「牛乳と卵のシュークリーム」と「牛乳と卵のカスタード&ホイップシュー」 モンテールから販売されている主力商品のシュークリーム2種。前者の方がいい。
後者?「後者は時間が経過するとホイップクリームが殆どデロデロに溶けてしまって旨味がない。時間が経過してもきちんとクリームが残ってるのは前者」だから。
住宅は間取りが重要。工法をアピールする工務店やハウスメーカーの着眼点はゴミとなる。「工法が良いのは当たり前。むしろ間取り。如何に実務的な間取りを
提示する事が出来ているか」の方が重要。住宅展示場の中にあるモデルハウス。「この間取りはねぇよ!」と脳内で俺が思う様な不利益な間取りが圧倒的多数の実情。
USB3.0対応カードリーダーが発表された?「その他がボトルネックとなって全体的なスピードは最初から最後まで高速のそれが維持されにくい」訳で普通に買えない。
ブログ?無料ブログの広告の質がこのところ著しく地滑り状態となっていて品位が下がりすぎている。やはり無料ブログ運営会社の根はそこにあるんだな。
以前から分かりきっていた事ではあるんだが大衆にも理解出来る程度の所にまで落ちてきた。そろそろネットの広告ビジネスにも新展開と言う名のメスを入れる頃か。
PENTAXのK-rの次期モデル。画素数のアップがあるとしてもK-7と同等の画素数に落ち着くと思っている。キットレンズの性能を考慮する。「次期モデルでも対応可」
それが俺の結論。画素数が多くなると古いレンズ、もしくは設定の甘いレンズでは画素数に耐えきれなくなって描写しきれなくなると言う状態が発生している。
だから画素数は数が多ければいいと言う訳ではなく「手持ちのレンズ。もしくは購入予定のレンズ(中古も含む)が描写に対応出来るかどうか」を判断する基準とする。
そのPENTAXのK-rがレンズキットで早くも46000円台まで値下がりしている。割と地滑り的な値下がりだな。俺は次期モデルが公開されるまで微妙と判断する。
K-xと比較して進化と退化のポイントがそれぞれ明確になっている。従って比較しやすい。「AF周り」は進化したが「単3対応が○から△へ」などで退化している。
比較を行うと「買い換えるには微妙」な性能アップとなっている。スーパーインポーズ?俺使わないから。中央1点AFばかり。むしろ「連写」と「画素数」をK-rよりも
K-rの次期モデル。仮名を「K-w」と俺は考えているんだがK-w(仮名)ではそこをきちんと底上げしてのHD動画も1080p撮影に対応!とならないと厳しいですな。以上。