最近はAngel Beats!に対する信者とアンチの対立が滑稽だな。関係者も含めて。「ディペートもディスカッションも出来ない赤ちゃん社会」を体現しているな。実に滑稽だ。
一言で言えば「売り上げ厨VS作品厨」が互いに攻撃を外しているんだが外している事に気付かずに未来永劫延々とシャドウボクシングを繰り返して互いにバカ行為。
それとは別に「関係者」が「関係者脳(絶対脳)」を駆使して気持ち悪い対信者活動を行っているカルト宗教家と化しているその権化状態。以上の2本立て。
以上の2本立てが「キメぇ」の一言で終わる展開となっている。片方は「ファンVSアンチ」の行為がキモく、もう片方は「関係者の行為がキモい」とベクトルが異なる。
ベクトルは異なるが「あぁ、本当に日本人と言うのはまともなディペートもディスカッションも出来ない赤ちゃん社会で絶対脳満載の冷酷無比の無い連中だな」とせせら笑う。
いやぁ実に幼稚な世界だ。俺はアニオタではなくアニオタ評論家。立場を一言で説明するならそれ。どちらの味方に付く事もなく、第三者として利益を享受する。以下。
1−1:売り上げ厨「BDとか売れてるから勝利!」 → それはない。 1−2:作品厨(アンチ)「面白かったアニメランキングに入ってない!爆死!」 → それもない。
現実として「今世の中で売れている物や事柄の大半は『女性に受けないとダメ』となっている。如何に女性受けするか」これが重要。これがマーケットの「現実」。
女とはどう言う生き物なのか。 「1、男と比べてがまん係数が低い。男が680円のラーメンなら女は880円のランチ。200円の差を簡単に浪費する。それが女」
「2、見栄っ張り。外見とかイケメンとかそうした外面で判断する」「3、過去と未来が頭の中で薄い。『今が』良ければそれでいい」「4、徒党を組みたがる。友達と一緒」
「5、脳のパラメーターが感情に突出している。つまり感情を刺激する様な内容さえ与えれば女は割とホイホイついていく。そうしたギミックに大変弱い生き物」 こうなる。
だーまえはそこを掴むのが上手いな。さすが心理学科。「中京大学文学部心理学科卒業」は伊達じゃないな。逆に言えばその「だーまえギミック」を取られたら死ぬ。
1:家族。恋愛妊娠出産。こうした一連の流れ。こうした「女の方が深く関係してくるギミックをストーリーの中に組み込んで来る」やり方。
2:仲間。学校生活と言う中で友達と買い物、友達と遊ぶ、友達と恋愛話について語る。「青春時代(の思い出)」と「仲間との行動(を楽しいと思う)」を組み込むやり方。
3:イケメン(声優もキャラも含めて)。男同士の同性愛にも似た「友達感覚(岡崎と春原)」。それと「神谷(病末期)」辺りの「女受けする男」を物語と現実に入れるやり方。
以上3点によって「女心を刺激する(さすが心理学科卒。卑劣だな)」やり方が上手い。だから女受けする。だから女に売れる。女は財布の紐が緩いよ。「男<女」
家計を女に任せると家計は火の車になる。正直「男の方が家計簿の管理は上手い」これが現実だ。「金の使い方」に関して言えば、女の大半は罪人になる。
福留「仏教で、罪人を地獄へ運ぶ車を何の車と言いますか」 ポーン! 福留「佐藤さん」 佐藤「火の車」 だからな。第14回アメリカ横断ウルトラクイズ乙。
金を巡らせると言う意味では悪くないが、時としてオーバーヒートしてしまうのが「女」の特徴。逆に言えば「女受けすれば当面は安泰安全パイ」法人が攻めるべきはそこ。
「1、コスプレサイト(Cure、アーカイブなど)でAngel Beats!のキャラのコスプレをしているレイヤーの男女比」「2、Angel Beats!の内容をtwitterで書いてる人の男女比」
この2つの「比率」を求めれば、大半の場合「女性の方が多い」事が頷ける。俺は一方的に「こうだろ」と押しつけているのではなく少し調べれば分かる事を提示している。
あとは「機械に強い男、機械に強い女」が「男の何割か、女の何割か」を計算する。具体的なデータが無いのが残念。とりあえず「男よりも女の方が機械に強い」とする。
例えば「つべに外人が(ファンサブも含めて)アップしてるその動画をダウソする方法」を「男が知ってる割合」と「女が知ってる割合」で男の方が機械に強ければ
おのずと男がダウソして見てはいおしまい。になる確率も高くなってくる。女の方が機械に弱い&がまん係数が低いので「買っちゃう」と言う安易な選択肢を採用する。
こうやって「売り上げ」が決まっていく。もの凄く極端に書く事であえて分かりやすく提示するとすれば「女受けする」「あちこちでコラボって大衆に広める事で
『これを知らなきゃモグリ!』の空気感を作って『船に乗り遅れるなー!』とするニュアンスの提示をしている(囲い込み)」「1つ1つの単価は低くても、関連商品を
いっぱい出す事での『信者なら買え!』的な空気を作る事で結果的には『コストが掛かる』展開をしている(御布施)」が『あるのかないのか』で売り上げは決まる。
結論1 → 作品の売り上げは作品の面白さつまらなさではなく「女受け」と「商品展開」によって大半が決まる。売り上げ厨はストーリーの善し悪しを見ないからバカ。
あぁ、作品厨?「面白かった、つまらなかった」は人それぞれ。明確な指標なんてない。あえて指標を設けるとすれば「10代、20代、30代と言った年代別」
「男性、女性と言った性別(脳別)」「友達の人数が多い、少ないと言った環境別」でアンケートを取っての「マス化(均一化)とは逆の展開 → セグメント化」しての
「誰に受けた(誰に受けなかった)」を比較可能なデータとして作り上げる事で「まぁこう言う傾向になりましたなぁ」として酒の肴として語る程度。の価値しかない。
結論2 → 「面白い」「つまらない」は人それぞれ。「××が面白かった」「××がつまらなかった」「誰に受けた」「誰に受けなかった」を酒の肴にする程度で十分。
売り上げ厨の繰り出すパンチは作品厨へは全く当たらず。作品厨の繰り出すキックは売り上げ厨を論破するだけのそれには至らず明後日の方向を蹴る程度。
どっちも攻撃が全くヒットしていない。どっちもダメージを「バカとかアホとか悪口を見たり聞いたりしたらそれだけで心理面にダメージを食らう」だけのダメージしか
与えられず(受ける事になり)、ディペートもディスカッションも「その本質」を全く突くことなく「単なる悪口合戦」に幼児退行していくだけ。これが「赤ちゃん社会」の証明。
……で。俺としては「売り上げも作品内容もどうでもいい。むしろ日本人の徒党の本質は『逃げ』にある」これが最大級の本題となるしこれを最大級の本題としている。
つまり「自分をヨイショしてくれる連中」「自分の悪口も批判も言わない連中」としか話をしない。これが日本人の本質である「逃げ」へと結びつく。
関係者と言うのはこうやって「仲間(仲間だったら批判しないだろう。悪口も言わないだろう。何かあってもフォローしてくれるだろう)」な安全装置が無いと口を開かない。
「ツーカー(の関係)」と言う安全装置がなければまともに自分の意見を提示する事も出来ない。って言うのがな。結局「仲間内」への発言。それが念頭に置かれる。
相対化が出来ない。関係者「も」絶対脳で喋る。実は「関係者も幼稚」これが日本のディペートやディスカッションも出来ない赤ちゃん社会を体現するもう1つの証拠。
ブサヨ売国奴NHKのラジオ番組「渋谷アニメランド」にだーまえが登場したそうだ。「悪口」は到底言えないよな。インタビュアーがな。実に「卑劣」だな。
「1、インタビュアーは悪口や批判や反論が出来ない(言ったら番組がぶっ壊れる)」「2、インタビュアーは所詮お飾り。決められた質問しか出来ない」
「3、インタビュアーは素人。君臨する相手(この場合はだーまえ)が神格化される事を阻止出来ない」「4、反論が無いから相対化もない。絶対の意見のみが残る」
つまり「カルト宗教家が信者に対して(信者に限定して)対話を交わす」様な状態となる。それと似た展開になる。「ディペートもディスカッションも出来ない自己満足」。
まさに「オナニー」としか言い様が無いな。それが幼稚に思える。「ア ン チ を 論 破 す る ぐ ら い の 外に出て行き 論 理 の 武 器 を 振 る え」。
オナニー! ちょっと先にイクなって んでオナニー 女装 ポコチンビジョン (略) エリンギだって マスカイて言う 「新潟ああああああああー!」 俺はこう評論する。