2011年01月21日(金)相対資料

3次元の女は男よりも財布の紐が緩い。その「ケース」をきちんと紹介しておかないと単なる誹謗中傷に終わる。逆に言えば事例を提示すればそれでいい。以上。

1:サイレンス型消費 → 一戸建て建設の際に妻が夫にオーダーメイドのシステムキッチンの導入を希望。プラス30万円。妻のせいで他人が金を払うタイプの消費。
2:行為差異型消費 → 美容院(と理容室)、高級ブランド(とユニクロ)、レストラン(とファーストフード)など女性の出費額と男性のそれを比較しての差異がある消費。
3:上意下達型消費 → テレビとかで「何々が今流行中!」と言われると「行って(食べて)みようかしら)」とする神(悪魔)の言葉による行動が発作となる消費。

これら3つのタイプが元になって「消費の差異」が生まれる。3次元の女は3次元の男を金づるとして見る事が多い。…例えばの話でも1つ書いておくか。

アイドルが「結婚しました」と発表した。その「夫」となる男の写真を公開した。顔ではなく「手」の写真。手の甲に皺が目立っている。男女問わず年齢が見えるのはそれ。
30代で「グラビアアイドル」とかホザいてる女も顔は化粧するが手の甲の皺までは隠しきれない。そこに「年齢」が現れてきている。あぁ、金づるなんだなと。
「おじさん」と結婚する。アイドルの女の年齢とは釣り合わない。つまり「お金持ちだから」「金の切れ目が縁の切れ目」と言う意識に他ならない。これが女の「現実」。

美容院(と理容室)、高級ブランド(とユニクロ)、レストラン(とファーストフード)、テーマパーク(と遊園地)、竹(と梅)、最新マンション(とボロい一戸建て)。
括弧書きで書いた内容は「男の心理だと『まぁいいか』となる内容でも女の心理だと『ダサい』『行きたくない』『みっともない』となる内容」。この差異による出費の差額。

ブサヨマスゴミに踊らされやすいのは大体女。マスゴミが勝手に作った造語を使ってるのは大抵女。「女子なんとか」「何々パ(パーティーの略)」など。理解しがたい。

以上それぞれの「事例」を紹介しておく事にする。3次元の女には身に覚えのある内容ばかりだな。こうした現実がある。投資金額がアホみたく肥大化する。
そうして3次の女に投資して、じゃあ何がリターンとなってくるんだ?と。3次元の男は性欲が浅はか。割と性欲のレベルが低い。「可愛げがある女」に対しての
投資だったら「えへへへへ〜(照)」となるが、今やそんな女は絶滅危惧種。「男女」が世の中の大半。「言葉遣い」「手癖、足癖」「歩き方」など。男染みた女が増大中。

したがって「性欲さえも満たせないメスとは思えない女」だらけの西暦2011年の現代社会では「投資に値する女が殆どいない」のが現実。だから2次元に夢中になる。
2次元のキャラ設定を担当しているのは大半が男。3次元の女の嫌な所を除外して「顔が可愛い、胸が大きい、その他の可愛げを表現する」事で2次元が魅力化する。

資料とチャート。心理面の差異による男女の行動の分かれ方の具体的なパターンを以て資料とする。こうやって「相対化出来るか出来ないか」が頭の善し悪しを決める。

2011年01月21日(金)19時57分58秒