2011年01月27日(木)east eat.

改めて書いておくか。男と女の違いは肉体ではなく脳味噌。こちらの方が比率が高い。3次の女の脳はその場その場で良ければ満足感を覚える様に出来ている。
「歴史(過去と現在を比較する事)」が出来ない。いや、過去の発言と照らし合わせてみればこの内容は、この展開は、この調子はおかしいだろ?と言っても聞かない。

・脳のパラメーターが突出している箇所 → 男「理性」 女「感情」 ・金の使い方 → 男「理論的」 女「感情的」 ・若い頃 → 男「モテない」 女「モテる」

全てがそうだとは言わないが、世の中の男性100人を抽出し、その比率を比較した場合に「多数派」になるのはこちら。と言う比較で行っている。女性も同様。

この差異から脳の違いが現れる。 3次元の女の脳味噌の特徴は 1:感情を中心にして判断する(歴史を比較する事が出来ない) 2:指摘を食らうと火病る。

以上の2点が挙げられる。感情で行動する事が大半の3次元の女の脳味噌は、理論で行動する事が大半の3次元の男の脳味噌と比較して「幼稚」。それが「現実」。

重要なのは「指摘」で終わるのではなく「では」どうするか。それをきちんと提示する事。指摘だけだったら感情論で終わる。理論をきちんと明示する形を採用する。

2011年の西暦の現代社会では、相対化した上で比較を行い、さらには方法論を「では」どうするのか?と言った形で提示する事を「頭の良い奴の行動」の定義とする。

1:女に主導権を取らせない。極端な話「ドMな女」の方が結婚生活には都合が良い。 2:男は主導権を取る替わりに「失敗出来ない(失敗しない)」者と念頭に置く。

基本線はこの2つ。下手に女が付け上がる様な構図を作ると、何かを指摘された時に「私に文句言う訳!?」と「火病る」展開を作ってしまう。その悪しきやり方。
後者は「男の方が論理的な思考が女と比べて長けている事が多い」事を利用する。但し失敗は出来ない。それだけ「責任」が伴ってくる。と言う事。

では「失敗しない」為にはどうすれば良いのか。 成功確率が50パーセント程度しかなくても、二の矢、三の矢を繰り出せる状況なら進んで問題ない。 こう考える。

逆に言えば「成功確率が99パーセントあっても、失敗した時にリカバーする為の手段がない」場合には進むべきではない。失敗するのは実は当たり前。
重要なのは「失敗したと思った時にどうやってそれを挽回するのか」が重要。失敗しない為にあえて失敗した時の事を考えると言う半ばパラドックス染みた事ではあるが

そう言う考え方で物事に該る事が出来るかどうか。それが「男子の本懐」だと俺は考えている。別に女性蔑視をする訳ではなく、人間の得意不得意の分野は人それぞれ。
得意分野、不得意分野は性別によっても個人によっても異なっている。それが現実。「その現実を踏まえて」『では』どうするのか?とする方法論を提示しているだけの事。

得意分野が生かせる場所に配置するのは半ば当たり前の事。分野の違いを無視するのはあまりにも愚作だと言っているだけの事。差別ではなく区別。それへの理解。

あまり女が口出しをしない方がいい。すぐ感情で以て喚いてしまう。それが世の中の大半。バカな女が家を滅ぼす。バカな女が国を滅ぼす。それがこの世の「現実」だ。

2011年01月27日(木)02時49分50秒