スマートフォン？買う価値無し。結論はもう出てる。どうも他人と言うのは「相対化」の他に「比喩」の事例も使わないから他人に「イメージさせる」事に乏しい貧乏思想。

１：携帯キャリアのシステムが整っていない。「半年で相当ボロなるのに契約の縛りは２年。その差異」「Wifiが無ければまともにブラウジングも出来ない低速3G回線」
「電池食いのスマートフォンには無料充電等の施策が必須。変換コネクタの問題。電池パックの問題。そうした問題を解消するソリューションが全く提供されていない」

２：他人と言う害をどう乗り越える？「物珍しさで他人から見られる」「画面が大きくて他人から見られる」「する事もない他人に見られる」そんな電車内。例えば。

３：本体そのものが赤ちゃん性能。「ソフト面：Googleの社風はバージョンアップに重きを置く。最新バージョン？ベータ版。それがGoogleクオリティ。それへの無理解」
「ソフト面：所詮は１バイト思考の外人が使うソフトを日本語にローカライズしただけの物。外人中心思考のソフトを日本人がまともに使えるとは到底思えない」
「ハード面：画像、音楽、動画。データのファイルサイズが肥大化すればバックアップするのに転送時間が掛かる。USB3.0への対応。11nへの対応。全くされてない」

以上３点。これらを主な理由とする。反論するのであれば「１について」「２について」「３について」と「どれに」対しての反論なのかを明記した上で「それはこうすれば」
とする「対案」の形で以て反論する様に。そした論理的な反論も出来ないまま単なるレッテル貼りに終始する（この場合には「買えない貧乏人」か？）バカが多すぎる。

まだ続く。「それらスマートフォンの性能」が「携帯電話と比べて」どうなのか。「優れているのか劣っているのか」。それを「比較」する事が重要。
何故か「携帯電話はダメな製品」と言う認識を大衆は持ってしまっている。お前の中での「携帯電話」って「一体どこのキャリアのなんと言うメーカーの出した携帯？」と
具体的な「型番で」指摘してみろ？としか思えない様な「思い込み」の範疇を出ないチックな言い方や言い回しでしか表現できていない連中がスマートフォン派の大半。

あぁ、俺の中では「F-06Bが比較的良く出来ている」の一言で終了するんだが。「キーが小さめ」「動作はやはり若干もっさり」と言う弱点があるのも知ってる。

１：パッケージング。日本の携帯は一通り内包内包内包していく開発形式を近年では多く採用している。何をするにもソフトのUIや設定条件が大きく違っている様な
烏合の衆と言う言葉がしっくり来る様な状態（スマートフォン向けのアプリで、開発元が違うアプリAとアプリBのUIや設定の羅列に統一性があるか？ないだろ？）と
全く異なる「ワンパッケージング」。何をやるにもまぁ平均点。つまり大きく迷ったり逸脱したりユーザーが初心者なのかパワーユーザーなのかで差別される事もない。

２：他人に見られると言う行為の皆無。　３：持ち運びの面でメリットが大きい小型軽量。　４：通話、メール。この２つの「基本」を疎かにしない事による是。

上段の内容と下段の内容を比較する。以上。