この日記は脳内発端データのまとめサイトだから。久方ぶりにカラオケ行ってきた。普段喋り声が小さいんで俺、凄く。時々喉を潰す程に歌わないとますます小さくなる。
歌唱力は腹筋と背筋。背筋は自転車トレーニングである程度鍛えられるが腹筋は無理。ベルトでも締めて腹周りをきつくしないと横隔膜が動かない。側面と前面。
「そこら」をどう鍛えるか。室内でエアロビクスみたく横になって脚でも上げてみるか。ウルトラクイズでそんなクイズ形式があったんだが第何回のどこだっけ。まぁいいや。
腹筋の、特にへそ周りの筋肉。そこが「縦に」長く伸びる縮む。そんな様な印象を「受けた!」と思う時がクリティカルヒット。小文字のiが大文字のIに伸びる様な感覚。
その時にきちんと声が出せている。音域は広くないんで俺。最近歌ったのだと「ELISA、村下孝蔵、君が代(これだけ曲名ですが)」の原曲キーが俺の音域だから。
あぁ、最近は専らDAMばかり使ってる。HyperJoyはカラオケのフォントが気に食わないんで。一応「DAMとJoy」には俺の中でデータ出力に対応してるんで。
どうにかこうにか頭を使って「カラオケの番号を自分の歌う曲限定でサイト内で出力するシステム」を整えたから。自分専用だけど。自分で使う為にサイト作ってるんで。
それとは別。K-rってどうなん?と「改めて」評価しに行ってみた。「何を?どこを?」『ライブビュー撮影時にとまむさんが自分の脳内で真に考えている事は何か』で。
ライブビュー。…確かにK-xと比較してK-rの方がコントラストAFに関しては速度も早くなっている。…但し、とまむさんの脳内or心理内では「信用出来ない」がまず迸る。
どうやらよっぽどコントラストAFは信用出来ない病に掛かっているらしい。「コントラストAFでライブビュー撮影時にピントを合わせる。…そのピントの合致が信用出来なくて
結局は液晶右横のINFOボタンを触って倍率を4倍にまで拡大し、本当に合っているかどうかを確認して、レンズ取り外し用ボタンを押してレンズ内のクラッチを切って
クイックシフトフォーカスに対応していないDA LレンズでもMFが効く状態を維持しながら、ピントリングを回して細かい所までキチッと合わせてMENUボタンで倍率を戻す」
行為を行っている事に気がついた。…あぁ、だったらK-xでも十分じゃないか。そう思った。こう言う風に「何を」意識して行動しているのかは他人には見えない。
きちんと順序良く、1つ1つの内容は簡潔に、そして順繰りを明確にした上で「何が言いたいのか」をハッキリ説明しておく事。こうした事が中々出来ない。他人は。
撮影した画像のピントがきちんと合ってるかどうかを見る → K-xよりもK-rの背面液晶の方が確かに見やすい。ドット数が増えている事の影響は結構ある。
ライブビュー撮影時にピントが合ってるかどうかを見る → 倍率拡大時のザラザラ度合いはK-xもK-rも大して変わらない。ドット数が増えている事の影響は微々たる物。
コントラストAFに対する信用度 → よっぽどのブレイクスルーが無い限り「まるで民主党政権並み」に「信用出来ない」と言うのが俺の印象として残っている。
結局位相差AFに寄るか、あるいはMFで、ピントリングを回して、ある程度時間が掛かってもなお、じりっじりっと追い込んでいく。…そんな行為がデフォのとまむさんが。
あぁ、だったらバッテリーの汎用性と筐体の縦横奥行きのミリメートル単位での比較でK-xが小さいのがメリット高いからこのままでいいや。とか思った。
むしろレンズが巨大になる事(コンデジと比べて)で被写体が素人コスプレイヤーの場合に巨大レンズを向ける事で顔が「余計に」引き吊った際の説明をどうするか。
そこの対策を練り込んだ方が正解だな。如何にして違和感恐怖感未知への引きつりを除去するか。…「レンズがデカい方が綺麗に撮れます」ぐらいが限界か。
とか思った。いや、素人コスプレイヤーを撮影する予定はないですけど。「客観的でワンセンテンス」な説明文で無いと即その場で他人に理解されない現実の説明。
だから。とりあえず「K-xでいいや」と言う事で。リチウムイオンと比較して単3充電池4本の方が重い?重量差は僅か。それでも気になるならエネループライトで換装。