パチンカス。比率は高齢者が多いとする年金パチンカーのイメージを持つのが多数派だが実際にはまるで異なっている。
「全体 → 2(年金世代):8(20代半ば〜50代半ば)」 「甘デジ限定 → 4(年金世代):6(20代半ば〜50代半ば)」
1:パチンカスのメインはガテン系中年世代。その世代が消失している。労働時間の長時間化による余暇時間の低下。すなわち「行きたくても行けない」状態の構築。
2:年金パチンカーはあまり欲を見せていない。甘デジや1円の方に群がっている。低換金率。「余暇(時間をもて余している)」様相。余暇を使う為に打っている率が高い。
パチンカス業界の衰退(客が減った、売り上げが減った、など)の最大の理由は民主党政権。
民団や総連とつながりの深いパチンカス業界を、民団や総連とつながりの深い民主党政権が「景気の低迷」を引き起こしている事によって発生している業界の衰退。
景気の低迷 → ガテン系中年世代と言う「働き盛り」を直撃 → 行きたくても行けない → どんな台を出してもどんなイベントをやってもダメ(眼中にないから) となる。
「現状を正しく認識しなければ」それに対するソリューションの提示も無理。ネット世代の連中が2ちゃんやまとめブログや断片化された情報が殆どのtwitterだとか
そう言った物だけを見て勝手に間違った判断を行ってしかもそれを広めてしまっている。西暦2011年のネットの「中身」が「(殆ど)空虚」になるのはそれが理由。
…実は民主党政権がパチンカスを潰しておりました。そう結論付ける。民団や総連は民主党政権を潰した方が結果的には食い扶持が増えるぞ〜☆と煽ってみる。以上。