「写真撮影禁止なのに写真撮ってるバカ大勢(positiveforward)」 これが「絶対脳」な。その具体的な病状。「自分視点が世の中の全て」と思い込む、愚行。
1:日本人は空気で行動する、右へ倣えで動く、赤信号みんなで渡れば怖くない、それらが行動指標。みんながカメラを出してれば「俺も私も」になるのは当然の世界。
2:最初に川上が注意事項を言った?「途中参加者」「一見参加者」は「聞いてない」可能性がある。「一時」と「万事」をはき違えるな。「お前が聞いた≠みんなが聞いた」。
3:「何故」禁止なのか、それを通達していない。人間、明確な理由も無しに「禁止」と言われると「反逆」してみたくなる心理構造を持っている人間の方が多数と言う現実。
以上3点。これらの「現実」を全く見ようとしないド近眼。これが「犬目線」だ。実に「他人」と言うデバイスを「自分」と同一視している頭の悪いツイート内容だな。はい論破。
「グダグダ、ヒドすぎる。もう帰ろ(positiveforward)」 → 「何を」見て、「何故」そう感じたのか。説明がない。「自分だけ(お前1人)」しか分からない物を垂れ流す。愚行。
「やる場所も悪いよね。厳密にはここフードコートじゃないでしょ。なんでいつもやってる1階でやらなかったんだろう?」 → 1階でやるメリットの説明がない。
「まぁ、ステージに立ってる人達は頑張ってるんでしょうけど…なんというか、全体的に…」 → これではさっぱり分からない。お前は何を言ってるんだ?状態と断罪する。
「賑わいすぎるくらい賑わってたんですけど…」 → 賑わってない。「何やってる?」とする野次馬的な空気感覚。日本人の「我関せず(興味はある)」な醜態への無理解。
これがtwitterの「惨状」だ。「行ってない人」には何の事やらさっぱり分からない様な事例を並べてこれで説明した気になっている。こんなので他人は興味を示さない。
それは誰かに向けて発信した情報ではないとか言って嘯くだろうがそんな内容は通用しない。何故なら「ネット上にある」から。どこで誰に見られるか。その概要。
「写真撮影禁止なのに写真撮ってるバカ大勢(positiveforward)」 → 「そんな注意事項があったんですか…。(rounder5724)」 →
「一番始めにカワカミ☆さんが注意事項言ってたよ(positiveforward)」 …自分が見聞きした物を「他人も知ってる(他人と自分の脳を同一視する)」と考える「愚行」。
それと「仲間に言って仲間じゃない奴には言わない」とする「関係者脳」がモロに頭から飛び出ている始末。…徒党を組むとツーカーの会話が日常となって
他人に物を伝える際に必要な「客観化」と言う能力が失われ脳が矮小化して絶対脳が加速して視野角が狭くなってしまい結果的には「頑固になる」とデメリット。
頑固ジジイが好かれるか?頑固ババアが好かれるか?大半の場合「好かれない」。そうしたシステムがこの世には現存している。だから「関係者脳は愚行」と断罪する。
「そんなに言うならお前が直接注意しろ。出来もしねぇ癖にな」。 はい論破。「ルール」ではなく「現実」を見て「では」どうするのか。とする思考のない絶対脳。
あぁ。俺だったら「有名人と聞けば撮影したくなる様な日本人の群集心理」を考慮して「撮影タイムを設置。それ以外は出演者にイベントに集中して貰う為に
カメラを向けられるとカメラがどうしても気になってしまうので交換条件を提示した上で『ご協力をよろしくお願い致します』とする」行動を選択する。はい論破。終了。