3次元の女を嫌うのは、2次元と言う「甘美なる果実」を食べた者。「橋下」あるいは「石原」は「それ」を食べていない。だから「味」が分からない。これが「断絶」。
3次元の女の嫌な所を除外して作った者。それが「2次元」。具体的な「嫌な所」は羅列としてきちんと提示する事が可能。 「3次元の女は3次元の男と比較して」 以下。
1:ペースが遅い。男はアメリカ競馬。女は日本のスロー競馬。女には集中力がなく視野角で散乱する。気を取られやすい。だからペースが遅くなる。
(ショッピングモール。女性向けの服や化粧や小物。そんな店が多いのは『女は集中力がなくあれこれ見やすいから』。ウインドウショッピング。主に『女性』が有する概念)。
2:金遣いが荒い。男のランチは680円。女のランチは880円。「金」に対するボーダーラインで、女は甘めに設定する。
(『甘い物は別腹』、『自分へのご褒美』とする『甘やかしワード』を口にするのは大半が女。我慢強い我慢弱いではなく、『ジャパンプレミアム』の様な差異)
3:過去、現在、そして未来。これら「時間軸」に対する概念がない。「今が楽しければいい」とする概念は女の方が強い。過去からの延長線上に計画を据える事をしない。
(『昔買った服』の見直しもせずに、また新しい服を買う。『前に買った食品』の見直しもせずに、また新しい食品を買う。服はタンスに入りきらず、食品は冷蔵庫の中で腐る)
主にこの3つの能力が弱い。チンタラしがちな女に男は苛立ちを覚える。この3つの能力の弱さを補強した性格を仕立て上げて、物語の中に登場させる。
「それ」が2次元の女の子が作られていくプロセスの代表的な行為。「3次元臭い2次元キャラ」は、上記の内容を物語に盛り込めば簡単に作れる。が、作られない。
男尊女卑ではなく「男と女は感性では分かり合えない。知性で差異を把握し、ある程度の分別をつける」事がベターな解。だから提示する。それが提示する理由。
但し「他人とは分かり合えない」ので「自分だけよければいい」こちらの概念の方が強い。他人が提示した世界観の98パーセントは間違い。それが俺の皮膚管区。
「×温かい物を飲むと体が温まる → 体温を下げようとする。むしろ冷える。体を温めるには運動を行い、筋肉と血液を使う事が効果的。冬場の寒い中でも
例えば自転車に乗ってサーキットレーニングを行えばそれなりに温まる。その後に体温を下げないように、『厚着』とする環境で、熱を維持する事を選択する方が効果的」
など。お風呂に入るよりも、布団の中で悶々としている方が「本当に体は温まる」。こうする「他人の世界観の98パーセントは間違い」だから「真で上書きする」俺の管区。
嫁や娘を質屋に入れてでも、いい布団やいい枕、いい睡眠環境を揃えろやタコ。とかな。「枕営業」。「いい枕」を売ってる奴の事ですか?そいつは信用するに足るな。
男尊女卑ではない。「性欲は男の方が浅はか」。例えばエロゲー。「トイレの個室で」「お風呂場で」「車の中で」とするシチュエーション。それらがあるのは「男」だから。
男は性欲が浅はかで、ヤりたいと思った時にそこかしこでヤりたがる。外で?上等。非常階段の踊り場で?上等。痴漢?上等。それが「男の浅はかな性欲」の正体。
「ナンパ」「キャッチセールス」「やたらと美麗字句を並べて女を褒めたがる」「男から見つめられるその目線」それら全てが「浅はかな性欲」によるが
「性欲≠性交」これ重要。3次元の男性の下半身は「アブノーマルなプレイ」を欲しているのであって交尾ではない。「変態プレイ≠セックス」女が勘違いする脳の差異。
セックスは「アブノーマルなプレイ」の中にインクルードされる。それが男の脳。
それは恋愛ではなく下半身性欲処理の概念は男の方が強いから。いい女みたいに扱われるのはビッチ売女的な娼婦の様なメス女。そこかしこで股開け。
と言わんばかりのエロゲー内による性交のシチュエーション。それらが「ストーリーの中に目立っている」のは、男の性欲は場所を問わず時間さえ来ればしたくなるから。
女とは違う。まるで異なる。「女にエロい衣装を着させる」環境はショーやイベントで数あれど「男にエロい衣装を着させる」事が殆どないのは男女の性差。それが理由。
それらに対する女への忠告は「遠ざけたいなら金の話をしろ。私を見たいなら数千円払え。などと口にしろ。単純に言って男は女と比べてケチ。それが『現実』。
金を支払わせる行為、に嫌悪感を覚えるのはむしろ男の方。嫌悪感を覚える行為をさせる、事でその嫌らしい視線はどこかへ失せる。って言うか男が取り下げる」以上。