今日は12Rの高橋貢 選手が1着 おめでとうございます 地元伊勢崎が 表彰台に上がれますようにっ(横山かおり)
「衆人環視の中で普通ディープな事は書けない。八方美人で品行方正を演じるのが普通(6):3次元の女は修飾を用いる事が出来ない(4)」
どうでもいい文字列。そうなる理由。こんな「八方美人で品行方正を演じたまるで狸寝入りの様な文字列(文章とも言いたくないわな)」で人への呼び水とはならない。
1:八方美人で(略):今日の4レース。1度目のスタートでフライング。しばらくざわつく場内。「誰が」一体フライングを仕出かしたんだ?とする思惑が場内を支配する。
…5番車のフライングの為、再発走致します と場内にアナウンスが流れて阿鼻叫喚。 「ちょっ三浦www いきなりフライング失権っておまwww」 怒号か苦笑。
オートレースイベントを行います 伊勢崎オートレースの人気若手選手、三浦康平選手&早川清太郎選手(横山かおり)
昨日の告知どおり、今日はスマーク伊勢崎にて今週水曜日からの全日本選抜のPRイベントが行われました!
たっくさんの方に集まっていただき、ご覧のように、イベント終了後、早川選手も三浦選手も全ての力を出し切ったーー!と、楽屋でぐったり。(川上綾香)
スマークでのイベントはなんだったんだよおい!(汗)と言いたくもなる様な三浦のフライング。フライングすると「勝ち上がり」の権利を失います。
オートレースの開催は勝ち上がり(変則トーナメント)方式。今回の全日本選抜オートレースは「得点」上位32名が準決勝行き。フライングすると
2日目以降の競走には出られるが、どんだけ強いレースを見せて1着を取ったとしてもそれはまるで蜃気楼に見えるオアシスの様な扱いを受ける事になる規定がある。
こう言う内容を書く事が出来ない。こう言う内容を書いた方が第三者から見ても興味を持たれる事が多くなる。にも関わらず八方美人で関係者脳はこう言う事を書けない。
俺はそれを最初から知っている。「ま、それが3次元の女だから」と言う事で大半の場合はそうやっていい子ちゃんを演じてみると言うのが3次元の女の嫌な所。その一例。
2:3次元の女は(略):俺は3次元の女の頭の中身を見る際に「修飾語を使っているかどうか」を判断材料に使っている。例えばの話を1つ書こうか。
マクドナルドでホットコーヒーのお代わりが無料。「すみませーんコーヒーのお代わりお願いしますー」と俺が言う。現在作りたて。たった今ドリップしている最中。
…その時に「頭の悪い女」はなんと言うか「少々お待ちくださーい」と言う。…重要なのは「何故」待たされるのか。その説明を客は欲する。その概念が欠落している。
それが関係者脳であり3次元の女脳。「説明が足りない」「説明しようとする事をしない」「自分が分かってる事≠他人も分かってる事だと理解してない」が為。
そう言う時に「今作っておりますので」と「修飾」語が少しでもあるとそれだけで客がその店員に持つ印象はガラリと変わる。今回の上記の横山かおりの文章では
「1着 おめでとうございます」としか書かれていない。「何故」おめでとうと思ったのか。「そこら辺」にまで触れていない。「片手落ち」としか思えない文字列の体たらく。
1:前回斡旋予定だった浜松のスピード王をインフルエンザで欠場。今回の全日本選抜の時にも「貢ぁ大丈夫かねぇ」と老人の客に言われる始末。そこからの復活。
2:最近は試走こそ出す物の、レースになると試走の動きよりも段違いに悪くなる。今日は試走3.26の1番時計。スタートからグイグイ行って快勝。展開の逆転。
主な理由はそんな所だろうな。こうした「細かい事例」が書かれているのか書かれていないのか。それだけでも「読む側の引き込まれ方」には差異が出る。
それへの不理解。勿論「携帯電話からの更新、スマートフォンからの更新だろうな」「携帯もスマートフォンも普通じゃ文章打ち込み能力遅いよ」と言う理由もある。
そこら辺。「空気を嗅ぎ取れる」「文脈に変換出来る」それに加えて「相対化している」「ユーザーインターフェイスが優秀」な連中が情報提供者として優れる時代となる。