タムロンのブースでは、昨年12月に発売した「18-270mm F3.5-6.3 DiII PZD」が目を引いた。タムロンが60周年記念モデルとして発売したもので、
世界最小・最軽量の「15倍」高倍率ズームレンズだ。同社初の定波型超音波モーター「PZD」を搭載し、ピントあわせがスムーズに、そして静かになった。高倍率にも
関わらず軽量で携帯性に優れており、旅行などではこれ一本をカメラに付ければすべての撮影が済みそう。フィルター口径62ミリ、重さ450グラム、デジタル一眼レフ
(APS-Cサイズサイズ相当)専用。希望小売価格(税込み)84000円。花形フード付き。(ブサヨ産経)
「MADE IN CHINA」の1行で全てが終わる。アホか。バカか。反日ゴミ国家に金を落とす様なチンカス連中と俺は極力関わりたくない。ファブレスなら他でやれ。
ペンタックス → ボディ(フィリピン)、レンズ(ベトナム) ファブレスに関して重要なのは「民度」。日本の民度はそれ程高くない。「日本と同程度」で文句ない。
「一衣帯水の目の前の巨大国家が年率10パーセントで成長し、軍事費は15パーセント、18パーセントで成長している。15年で、
多分その前に台湾がおかしくなっちゃったら、20年くらいの間に、ここ(日本)は中国のなかの何番目かの省になるかもしれない」(中川昭一 2007/2/26)
「日本未満」だからこそ不満が出る。「フリーチベット、チャイナフリー」まさにこれ。これを理解する事が出来ない奴は正直失せた方がいい。