ペンタックスのオールドレンズはペンタックスのデジタル一眼レフにもそのまま使えます。「いくつか」これは今でも十分に使えるぞ!と言うレンズがある。
「PENTAX-M 50mm F1.4(絞り羽根8枚。絞り開放から1段絞って使う。背景ボケが比較的綺麗に丸くなる。キットレンズの同一焦点距離と比較して絞りを開けられる)」
「PENTAX-M 135mm F3.5(望遠レンズは光学上オールドレンズでも最新のレンズと比べて不利になりにくい。望遠ポートレートには向いている。比較的小型軽量)」
など。…とは言え。実際問題「使うシチュエーションが満足いく展開」でなければ買っても使いようがない。せいぜいアンティーク。「飾って終わる」だけの展開となる。
上記のレンズ2本は主にポートレート向け。やはり「オートフォーカスに対応していないレンズ」は撮影する時に時間が掛かる。つまり「じっくり撮影」するのには不向き。
特に前者のF1.4レンズをF2.8にまで少し絞ってシャッターを切る女性ポートレート撮影は想像しただけで面白くなる様な展開だな。と痛感するほどに。
しかしやろうとは思えない。理由?「3次元の女は比較的オワコンだらけ。頭の回転が遅い。従って付き合っていても面白くならない。2次元の方がそこは上」だから。
1:3次元の女は徒党を組んで行動したがる。「徒党の中に入ろうとする」と女は嫌がる。1人を相手にするともう1人は手持ち無沙汰。徒党に割り込むデメリット多数。
2:じっくり撮影する機会は殆どない。ある程度「時間を短くしてさっさと撮影する」インスタント撮影。それをしないと女の脳味噌はすぐにキレる。脳と言うデメリット。
以上の内容を以てオワコンとする。そうした女に舌出してはっはっぺろぺろしている訳にもいかない展開なんで。マジで2次元の世界に行きてぇ。そう思うだけ。