2011年02月26日(土)3次元の女の大半がオワコン。

同性愛者と言われても仕方がないから男とだけバカやってた方が果てしなく楽しいわー。と思う事がある。アサカディフィートが羨ましいと思う事もある。
しかしそんな事を言った所で理論がなければ単なる女性蔑視に終わる。…こう言う日記を書くと言う事はすなわち理論が存在しているからこそ書く訳なんですがね。

※3次元の女の大半がオワコンになる理由。「論理的に説明できない」から。大体が「感情の迸りを理由として、その時に『何故』『何を』を説明しない」から。

メルヘンでメンヘル。3次元の女の大半を、俺はそう言う風に表現している。何か嫌な事があったとして、「何故(何が)」嫌なのか。それを説明する事が出来ない。
感情の迸りだけで突っ走ろうとする猪突猛進。何故?を求められた時に論理的に、比較可能な形で、第三者にも分かる様に、とは全くならない。感情の迸りが全て。

1、人間が習慣に出来るのは「日常」の範囲内。「非日常」を選択した時点でそいつの負け。「非日常」は全く続かない。その現実を理解せず妄想を是(全て)として語る。
(ダイエット器具を買ってきた。長続きしない。道具は物置の中。…そうなるのは当たり前。「ダイエット」なんて自分の時間をわざわざ割いて行う「非日常」なんだから)
(××を買えば○○な私が実現☆の様なメルヘン的妄想ばかりが先行し、それが本当に可能なのか、それが本当に可能なのかどうかを証明しようとする行為、をしない)

俺「○○な私が実現☆って、それ本当に可能なの?」と聞いて、「買った場合」と「買わなかった場合」と比較の形で説明を提示出来る論理的な女はまず居ない。

大体が「出来るもん!(怒)」…こんな感じだろ?「女」って。…いや、俺が聞いているのは「何故」出来るのか。それを感情の迸りではなく比較可能な論理で説明しろよ。

と言っている。にも関わらず「出来るもん」「やるもん」の繰り返し。結局、それは「出来ない」「やらない」と同じ事になる。「(続かない)ダイエット」「(無駄な)道具」となる。

2、情報の欠落、欠損。それを埋めるのに「データ」ではなく「メイビー」で説明しようとする。その虚を突くと簡単に火病る。
(私○○が欲しい☆それを買うお金どうするの?貯金下ろすもん!それって今買わないとダメなの?ダメなの!なんで?もう知らない!と火病る)

車が欲しい、と言い出して「置くところは?」「税金は?」「買ってどうすんの?どんだけ使うの?」と言われ「××に置く」「軽にする」「週5回ぐらい」と『言えない』のが女。

主にその2点。女の精神構造は「感情>>>>>>>理論w」が現実。何故こうなるのか。「脳に行く栄養が子宮に行くから」。
妊娠、出産と言うメカニズムを構築、維持。それをなし遂げる為に栄養の大半が使われる分、脳味噌に栄養が行き届きにくくなって、結局のところは「バカ」になる。

男女の違い。小学校入学時には女の子の方が男の子と比べてバカをやらない様に出来ている。初潮が始まったであろう小学4年生頃を境にそれは反転する。
中学生ぐらいになると 女1:えーマジでー!?それヤバく(語尾上がり)なぁい!? 女2:ちょーすげーっしょ? みたいな形による「低俗化」の加速が如実化する。

別に言葉遣いが汚いのはいつもの事だから。 「(何が)ヤバいのか」 「(何で)ヤバいと思うのか」 括弧の中で括った内容に対する説明の事項が無いか下手か。

だから「頭が悪い(説明出来ないから)」と見なし、見なされる。これが「3次元の女の大半がオワコン」になるシステム。

正直「女に生まれて来た事は罰ゲームか?」と思うほど。「説明する」と言う概念を持った女なんて世の中の女全体の1パーセント居るか居ないか。その程度。
俺が何かの間違いで結婚した相手が女の子を出産した場合には「お可哀相に」として山に捨てに行こうか?と思ってしまう。…但しそれは人権侵害。

俺はそうやって感情だけで判断して「うげぇ!女ァ!?」みたいな事はしたくない。上記の内容も、逆説を書けば「論理的に説明すればバカとは見なされない」訳で。

対策:1、基本相手にしない。 2、女には割と単純な作業をやらせておく。 2、重要事項を決定する場合女を入れない。 4、何か言ってきたら「論理的に」と返す。

現実上有効な対策は上記の通り。格言。「バカな女が家を滅ぼす。バカな女が国を滅ぼす。女の社会進出にとって最も障害になるのはバカな女」これを普及させる。

4、何か言ってきたら「論理的に」と返す。 これで火病る様なら、もうその女は「要らない」として、山にでも捨ててしまった方がいい。

それぐらい「現代社会」では「説明責任」が求められる。説明責任とは「客観的に相対化したデータを出して、事象に関する説明を行う事」と定義する。

……1つの例を出してみるか。25日のマクドナルド。ビッグマック1個200円。注文の個数が増えれば、もしくは客の人数が増えれば、なかなかすぐには
「出来ました」と提出する事が出来ない。すなわち「客に待ってもらう」事になる。「もーしょーしょーお待ちくださーい」とマニュアル通りの言葉を軽々しく口にする。

「何故」待たされるのか。その説明が無い。「ただいまお作りしておりますので」と伝える存在のセンテンスが皆無。「何故」を伝えないと、客の足元は宙ぶらりんになる。

どうもその現実が、客の心理面の変化と言う現実が、3次元の女は論理が無いから全く分かっていない、説明と言う概念が欠落している脳だから全く分かっていない。
そうした事象が普通に発生している。俺はそいつを「使えない女」として、俺の論理が成立する「証明」と言う材料以外には使い物になんねぇな、と結論付ける。

対策:3次元の女は「未婚」「既婚」で精度が異なる。一般的には「既婚女性」の方が気が利く事が多い。推測で「既婚だろう」と思う女を使う事にする。 

やってはいけない事は「どうして待たされるんですか?」と、3次元の女に「論理」を求める事。…無理だよ、やめとけ、どーせ「説明できない」んだから。それが女の脳。
最初から相手にしない。それが「真に賢いこの場での立ち回り方」。それが「現実」。3次元の女の大半は脳がどっかおかしいんだよ。それに理由を求めるな。無意味だ。

2011年02月26日(土)00時25分31秒