2011年02月26日(土)is a strong Fighter.

[ 松浦高崎市長「朝鮮総連だろうと平等に」 ] 外国人を「市民」と位置付け外国人参政権容認を促す「まちづくり基本条例」の制定を進めてきた群馬県高崎市は
24日、開会中の市議会に条例案を提出することを断念した。条例素案に対する市議会や市民の反発が強く、市が提出できなかった。同日、産経新聞の取材に応じた
松浦幸雄市長は条例素案を「完成形だ」と断言。市として外国人参政権を促す素案のまま周知徹底を図り、制定を目指す考えを示した。(ブサヨ産経 2011.2.24 21:23)

現代社会は「面白いように」対比が決まる。理由?「世代の違いは断絶」だから。「断絶」が、「対比」の旗印を鮮明にさせる事をより加速させる。それが西暦2011年。

…ん?ニュースへの感想?ハァ?何言ってんの?「ジジイに説明して分かる訳ねぇ」だろ。「断絶」なんだから。もはや「民主主義」自体が行き詰まっている。それが現実。
共産主義はヤバい。独裁主義もヤバい。民主主義もヤバいが、まだマシだから仕方なく採用している。現実にきちんと認識しないと解決のソリューションは生まれない。

結論:世代の違いは、理解し合えない「断絶」。もはや、西暦2011年以降は「個」の世界。民主主義その物が糞詰まり。議論する?相手にそれだけの「価値」もない。

まずは「相手に『価値があるのかないのか』」そこから判断しろ。ヒトモドキ相手に話をした所で壁に向かって独り言を放つメンヘラと大して変わらない。「選別」から始めろ。

2011年02月26日(土)01時02分29秒