五十音順で検索をかけられる様にする。自宅の施設。「げ:玄関」「お:おふろ(よ:浴室、だ:脱衣所、など他の可能性もあれば対象に加える)」。
例:浴室、で検索。「浴室の現実的な問題」が羅列される。「寒い暑い」「お湯を沸かすのにお金が掛かる」「覗き見される」「お風呂テレビの設置」など。
そう言った「現実的にある問題(これが最重要課題)」を羅列した上で「ご予算に合わせてどうぞ!」として、それぞれの問題を解決する解決策(ソリューション)を
紹介(プレゼンテーション)する。と言う図式。これが「住宅メーカーに求められている、現実的に困っている顧客の悩みを解消する、お金(費用)と施策のバランス」。
その提示を「実現可能な」やり方のほんの一例。ご予算を概算で提示しておけば、他社との比較も可能になる。「(ここは)高いのか、それとも安いのか」が分かる。
……これが、「エア顧客」を作り出さない、具体的な「顧客満足」を、このネット時代に実現する方法のほんの一例。「こう言う事」も「出来ない」連中が法人、企業。
俺「法人や企業の99パーセントは自社の利益を追い求め、顧客への満足が真なのか、偽なのか。それを求める事なんか全くと言っていい程やらない連中」
と定義している。それが俺の印象の現実世界におけるビビッドな興奮。そうした感覚。……だから俺は「世の中の法人や企業の99パーセントには投資する価値が無い」
そうやって切り捨てている。…では誰に投資をするのか。「自分(俺)」だよ。……最終的には「それが自分の為になるかどうかで『真』とする選択肢になれるかどうか」。
俺はそれで決めている。効果の高い医薬品。効果の高い運動の仕方。例えば世間で言われている様な腹筋背筋の運動のやり方では却って体を痛めるだけ。
具体的に「おおぅ、こ、これは鍛えられてるぞー!」と「なる」様な運動は、世間じゃメジャーとなっている方式のいずれもが全く当てはまっていない!と確信している。
1:世間による「くっだらない」幻惑は全て捨て、「現実上」その行為が、費用対効果で「投資するに値する」「自分の為の投資にしかならない」かどうか。「それ」を知る。
2:投資の金額は最小限で十分。無駄に金を持ち、無駄に金を使おうとすると「傲慢」に成り下がる、成り果てる。基本「少額投資」こそ「真」と把握する。「それ」が基本。
以上。