[ 神奈川県の松沢知事が出馬へ きょう夕、会見で表明 石原氏の後継か ] 4月の東京都知事選に、神奈川県の松沢成文知事(52)が出馬する意向を固めたことが
1日、分かった。同日夕に都内のホテルで記者会見し、正式に立候補を表明する。関係者によると、松沢知事は、首都圏全体で取り組むべき行政課題に、各都県が
連携して対応する「首都圏連合」を提唱しており、都知事として牽引(けんいん)したい考えという。(ブサヨ産経 2011.3.1 08:32)
政策?んなもんねぇよ。人間の基本はネガティブでパッシブ。あるのは「欲」。それだけ。だから「最初から知事とかの政治家なんてマイナス」として扱い
「お前を仕方なく代表面させてコキ使ってやる、下手な事したらどうなるか分かってンだろうな」と『監視』する。…これが「民主主義のマシな使い方」それが「現実」。
以下本題。「本命」が来たか。「集票力」と言う意味で。選挙なんか「得票出来るか出来ないか」で99パーセント決まる。仮にも「神奈川県知事」と言う事は
神奈川県民の有権者に票を入れさせた、と言う「歴史」がある。「集票力」これが選挙のほぼ全て。先に立候補を表明した連中の「集票力」ってどれぐらいだ?
なんとかボールよろしくスカウターで計測する様なイメージで「計測」掛けてみろ?と。その展開は以下。
1、選挙は個人戦ではなく団体戦。企業、カルト宗教、なんとか会、なんとか団。そうしたバックに蠢く魑魅魍魎の存在とその規模の大小で比較可能。
2、選挙は白痴が大半の日本国民(今のブサヨ的蹂躙の現状を見れば有権者なんてバカそのもの、なんて事は良く分かるだろ?今がその証明だよ)は肩書きが全て。
だからな。「ブラック企業」「田舎の県知事やってた奴」「都会の県知事やってた奴」で、白痴が大半の日本国民の有権者(笑)が誰に投票「したがる」か。バカだからな。