[ 清水理史の「イニシャルB」 第431回:AndroidスマートフォンからNASを使える ] バッファローから、同社製のNASをAndroid端末から利用できるアプリ「WebAccess A」
が登場した。手元のスマートフォンから、NASのデータを読み書きしたり、動画をストリーム再生できるのが特長だ。その使い心地を検証してみた。(3/1 06:00)
1、小難しい設定をしてまでAndroid端末で見たい読みたい聞きたいと思えるだけの「ファイル」って一体ドンだけ存在していらっしゃるんでしょうかね?
2、端末や場所を問わずに?場所は問えよ場所は。「ニーズ」が違う者が同じ場所に居たら反発する。そう言った世の中の現実をまるで分かっていない机上の空論。
3、ファイルサイズが巨大化すればするほどダウンロード速度や取り扱いに十分なスペックなどのハードルが高くなる。今そのハードルを超えてる端末(環境)ってどれ?
終了。この手の連載は「ねっ?××って凄いでしょ?」と一方的にぶつけてくるドッジボールの様な様相で、それが「現実的に見て」役に立つのかどうか。
「その」議論をしていない。「その」議論が全く以てなされていない。単なる傀儡。そりゃあ企業や団体の「エア顧客向けに開発してんじゃねぇよw」となる様な
そんな悪口を書いたら連載も出来ないし機材をお借りする事も出来ないし。ドヤ顔を「そりゃあ言えねぇよなぁあぁあぁ!!!www」とか言って笑うのが関の山。
MP3、320Kbps、4分で約12MB。これをDL。1.5MB/秒のDLで「1.5*8=12」。MBをMbpsに変換。1.5*8=12Mbps/秒 …実測12Mbps/秒の無線がある環境ってどんだけ?
これが「現実の見えていない、エア顧客向けの傀儡現象」。その流れ。以上。