2011年03月04日(金)なるほど。

[ 佐藤氏離党で“アリの18穴”に ] 民主党の佐藤夕子衆院議員(愛知1区)は3日、国会内で岡田克也幹事長と会い、離党届を提出した。執行部の党運営に対する
不満が離党の理由だ。岡田氏は慰留し、離党届は岡田氏の預かりとなったが、佐藤氏は河村たかし名古屋市長が代表の地域政党「減税日本」に合流する意向を
表明した。小沢一郎元代表に近い議員16人による平成23年度予算案への造反の後は、所属議員の離党表明。民主党政権の内部崩壊が日に日に加速している。

×内部崩壊 ○細胞分裂 …最近のブサヨマスゴミは記事をアップするタイムリミットに囚われていて中々適切な日本語を使用する事も難しくなってるな。どうでもいいが。

岡田(反小沢派)と佐藤(小沢派)。単純に「派閥の違う連中によるブサヨ恒例の内ゲバ展開が始まりました」。ただそれだけ。そんな事はどうでもいい。重要なのは以下。

1、もはや民主党と言う看板自体が腐って落ちてる。そんな沈み行く船に誰が乗るか。菅&岡田を沈めてこの派閥争いに勝利する。それがミッション。
2、腐った民主党と言う看板は捨て、地域政党に合流する。いわゆる「隠れ民主」と化す。そして有権者をもう1度騙してやろう、そうしよう。

以上。その2つの思考でブサヨ連中は蠢いている。国民が知るべき情報なのは「隠れ民主」に気をつけろ。無所属で出馬するであろうそいつの「過去」を重視しろ。

「気をつけろ その無所属は 民主かも」、「その投票 注意一秒 ケガ一生」、「維新とか 言ってる奴らに 威信なし」 これらの標語を標榜してとりあえず警告する。

1、最近の反日勢力は国政を捨て地方行政にその癌細胞を転移させようとしている。目の行き届きにくい地方から日本を破壊する戦略に切り換えた。 
2、民主党とか言う看板はもう腐っている。地域政党に隠れ民主として合流する事で再び看板を立てて再度有権者を騙しに掛かろうとしている。
3、維新とか、具体的な中身の何も無い空虚な言葉ではあるが、こうしたワンセンテンス、ワンポリティクス。こう言った「スローガン」に大衆は弱い。中身を精査しろ。

こうなる。俺が思惑として今抱いている内情は以上3つの展開が主要な展開となっている。とにもかくにも、現代社会は地方行政から壊れて行ってるからな。現実。

[ 松浦高崎市長「朝鮮総連だろうと平等に」 ] 外国人を「市民」と位置付け外国人参政権容認を促す「まちづくり基本条例」の制定を進めてきた群馬県高崎市は
24日、開会中の市議会に条例案を提出することを断念した。条例素案に対する市議会や市民の反発が強く、市が提出できなかった。同日、産経新聞の取材に応じた
松浦幸雄市長は条例素案を「完成形だ」と断言。市として外国人参政権を促す素案のまま周知徹底を図り、制定を目指す考えを示した。(ブサヨ産経 2011.2.24 21:23)

2011年03月04日(金)01時59分48秒