「犬:月々割 茸:月々サポート 庭:毎月割」 月々の利用金額から端末に応じた額を割引して「実質(笑)」お値引きとか嘯いて顧客満足を作ろうとする欺瞞行為。
しかし、それが企業の本質なんだよ。企業は儲ける為にある。客は単なる集金装置。それが現実。お客様ではなく「客!(笑)」程度。それが現実。その違いを理解しろ。
何故それをやるのか。無線対応だから。家では11nにも対応してる最新ルーターで無線使って通信して、外ではフリースポットとかHOTSPOTだとかの公衆Wifiを使う。
そうした使い方をする連中。と言うのが確実に存在している件について。そしてそう言う連中ほどエヴァンジェリストになっている事が多い件について。
「パケットを使わせる」企業のその意識。それに真っ向から歯向かってくるユーザーの存在。そうしたユーザーに対して罰を与える為に本体値引きではなく
基本使用料などに代表される月々の料金から割引します。とやって来る。あぁ、基本的には改悪だよ、「顧客」から見ればね。「企業」から見れば当然の処置だけど。
1、こうした囲い込み、集金の強化。それによってスマートフォンブームは息切れを起こす。結局は「やっぱ普通の携帯がいいよな」みたいな揺り戻しが発生する。
2、スマートフォンを使いこなせるだけのガジェット知識がある人間。と言う時点で相当な選民状態。大半は「流行ってるから」「ピンチインがしたいから」これが大衆。
以上1と2の展開、自滅と大衆の動向。その2つの展開によってスマートフォンブームは息切れを起こす。今アホみたく流行らせようとしている奴らは売り抜けを狙ってる。
ゴールドマンサックスと同じ様な発想で、他人に買わせて自分らは良い目をゲット。それが嘯いてる奴らの本性。俺はそれが嫌いで余計な金を払うつもりが無い。以上。