2011年03月06日(日)目の禍福

前なんとかがチョンから金貰ってた。違法。その事について伝えるブサヨマスゴミの嗅覚はとっくの昔に死んでいるので重要な概念をいとも簡単に切り捨てる。
味のしないガムを永久にかんでる様な物。味のない事に全く気付いていないのが大衆の哀れな脳味噌大脳皮質。「きちんと味がするガムをかみましょう」だな。

[ 前原外相が公邸入り 辞意伝達か ] 前原誠司外相は6日午後6時半すぎ、首相公邸に入った。菅直人首相に辞意を伝えるものとみられる。前原氏は、政治資金規正
法が禁じている在日外国人からの献金受領が問題とされていた。政治資金規正法22条は、日本の政治や選挙が外国の影響を受けることを未然に防ぐため、「何人も、
外国人、外国法人から、政治活動に関する寄付を受けてはならない」と規定している。違法に献金を受けた政治団体の担当者は、3年以下の禁錮、または50万円
以下の罰金が科せられる。前原氏は、民主党政権発足後の平成21年9月に国土交通相に就任。22年9月、外相に横滑りしていた。(ブサヨ産経 2011.3.6 18:41)

×外国人 ○韓国人 「きちんと」書きましょう。だから産経はチョンに甘いんだよ。俺は以前からそう判断している。「その事」を、こうやってまたブサヨが自ら証明する。

重要なのはこのソースじゃねぇよ。重要なのは「このあとどうなるのか」「これを指摘した奴は誰なのか」「リークした奴の目的はなんなのか」「自民党の京都の選挙区から
一体どんな議員が出てきているのか(京都府は元々サヨク系の連中の力が強い地域。サヨク臭い連中が平気でのし上がる様なサヨクフィールド。それが現実)」

こっちの方が重要だよ。「嗅覚の死んでるブサヨマスゴミが『このあとどうなる、このあと何に注目する?』としたソースも提示できずに今の事だけを追いかけるその近眼」。
これが「マスゴミの嗅覚が死んでいる」と俺が定義する何よりの展開。「では、このあと一体どうなるんですか?」…現在は現在だけではなく、過去と未来と繋がっている。

こうしたストリーミング。「過去、現在、未来」。良く「現在、過去、未来」と字句を並べる様な奴らが多いが他人のやり方の98パーセントは間違ってると俺は思ってる。
「過去、現在、未来」。順番はこの方が適切。では「未来」はどうなるんですか?「そこ」を描けるブサヨマスゴミが居ない。「そこ」を描こうとする人間が大衆には居ない。

それが現実だからな。味のないガム。「過去、現在、未来」きちんとこのストリーミングを並べて比較可能な状態として簡素な言葉で説明が出来る人間の事。
俺はそれを「有能」な奴として扱い、味のないガムからの脱却を図るのに必要不可欠な人材である。と考えている。そう言った人材の居ない事居ない事。

衆院(京都府選出):1区、平智之(民主) 2区、前原誠司(民主) 3区、泉健太(民主) 4区、北神圭朗(民主) 5区、谷垣禎一(自民) 6区、山井和則(民主)

3区、泉健太(民主)「在日韓国人をはじめとする永住外国人住民の法的地位向上を推進する議員連盟」、「国立国会図書館法の一部を改正する法律案」、
「米国慰安婦決議反対」、「特定連合国裁判被拘禁者等に対する特別給付金の支給に関する法律案(提出者)」、「北朝鮮に対する経済制裁反対派」、
「朝日新聞の外国人参政権に関する質問に「どちらかと言えば賛成」と回答」、「リベラルの会」、「慰安婦決議抗議広告に関し、『現存する資料と証言という限定的な
調査をもってして 「慰安婦には軍の直接関与は無かった」と主張する論には賛同いたしておりません』と記載(本人公式メルマガ)」 合計(−6)

来日外国人犯罪の検挙状況、総検挙人員(平成22年暫定値):1位、中国(4659) 2位、韓国(1399) 3位、フィリピン(1128)

京都府選出自民党系議員:衆院5区、谷垣禎一 参院京都、西田昌司、二之湯智

二之湯智「永住外国人への地方参政権の付与、選択的夫婦別姓制度の導入は、我々の先人が営々として築いてきた日本の伝統社会、家族のあり方、
日本の安全を一変させる危険性があり、阻止しなければならない。」

「過去」を見れば、「未来」が見える。人間、そもそもの根っこはそう簡単には変わらない。だから「比較的永続性が高い物」として一応は判断する。それが俺。
…「俺の」見方では、京都はやはり俺の見た通りサヨク臭い連中もいるが、何故か参院京都府選出の自民党系議員は現状2名とも比較的まとも。と言う内容なんで。

2011年03月06日(日)19時28分22秒