2011年03月07日(月)ブラインドガーデン

3次元の女は苦手なんで。理由?「2次元と比べて論理的でないから」。以上。基本「感情ばかりでピーピー動く」それが3次元の女の行動動機の大半。

そうなると「費用を無駄に計上する」「説明の事項がヘタクソで何を言いたいのかが不明になる」「それを指摘されるとますます火病る」。これが「3次元の女の現実」。

3次元の女は2次元と比較して感情で動く。2次元の女は3次元と比較して論理で動く。理由?「セリフの方向性がいちいち説明口調だから」。終了。…一例?

3次元:「ねぇあれとって」 2次元:「ねぇあのコップとって」 …こう言う違いが生まれてくる。3次元だと「あれってなんだよ」と反応する必要がある。

…そんな絵コンテは意図的に描かない限り時間の無駄。基本的には「ねぇあのコップとって」「あぁあれな」「ん、ありがと」。こう言う風に「スムーズに」流す必要がある。

会話がスムーズに流れる説明口調の2次元と会話がスムーズに流れない感情優先の3次元。…それが「頭の差」として描かれる。だから2次元の方が魅力的になる。

3次元の女は基本的に感情優先のルーチンワーク。…マクドナルドでレジ前に立つ様なパートの女。「コーヒーのお代わりお願いします」と口にすれば
「右へお並び下さい」と訳の分からない事を抜かす。…。いや、動線を考えた場合右へズレない方が俺もお前も動く距離が短くて済むから時間も短縮出来るんだが?

「客を捌く時には客を右へ並ばせる」と言うルーチンを優先して、並ばせないでおいた方が「女からコーヒーまでの距離」「俺から客席までの距離」が共に短いにも
関わらずルーチンを優先した行動を起こす。…自分で物事を考えられずルーチンワークと言う内容を優先させるのよ私みたいなクソ下らない感情を優先する。

「これが」3次元の女クオリティ。…客の視点から見れば動線を短くしてさっさと終わらせてさっさと客席に戻りたいんですがね。ヘタクソなルーチンで店が滅びる。

「それが」現実。まぁ滅びるなんて事もなく、せいぜい俺が「このパートの女はクソバカだな」と断定して「俺こいつ嫌い。こいつにはもう給仕して貰わない事にするか」
と思うだけの事でしかないんで。マジで。…こう言ったルーチンワークを平気で成す様な女は脳味噌が矮小していて中身が空っぽ。脳味噌の代わりに味噌が詰まってる。
名古屋みそ。多分詰まってるのは赤味噌だろうな。としか思えない頭のド腐った悪しきルーチンを客の顔面にぶつけてホルホルする様なクソババア。「それが」現実。

だから俺は3次元の女が嫌いになる。…3次元の女が居ない方が金の無駄遣いも少ないので財務面では健全な物になりますよ?マジで。
だから結婚が何故否定されるのかと言えば「感情ウゼぇ」「浪費ウゼぇ」「お姫さま扱いウゼぇ」こうなる。「世界で1番お姫さま」。3次元はこう扱わないと火病る。

3次元「あたちったら最高ね☆」…あぁ、3次元は論理的な会話を殆ど出来ないまるきゅーですからね。3次元の女に決して決定権などの権限は与えない。
囲いを作りその範囲内で!と行動範囲を決めた上で「この範囲だったら好きに動いていいよ」とする。要するに「やや奴隷」。これが現状においてのベターな展開。

2011年03月07日(月)16時50分53秒