「端末購入サポート:半年で性能が古くなるスマートフォンのハード面。それを2年契約の約束と言う民主党の詐欺マニフェストが如く守るのが無理な約束を課す欺瞞」
「端末購入サポート:適用してますといちいち店員が説明したりしない。中途解約する時に初めて知った(脳に刻み込まれた)と言う展開が目に見える。混乱はこれから」
「月々サポート:制度が分かりにくい。年配が把握出来るとは思えない。説明の理解出来る出来ないで言い争いになる事が目に見える。混乱はこれから」
「月々サポート:釣った魚に餌はやらない事が丸分かり。最低これぐらい使わないと、払った金の一部を元手にして割引する(させられる)とする強迫観念の発生」
「月々サポート:分割支払金。そこから幾ら割引に相殺してくれるのか。それを決めるのはドコモ。ドコモが決めた金額に納得いかない(もっと多く!)と思う事が発生する」
「月々サポート:長年の利用者が機種変更で入手。MNPで新規入手。それぞれの相殺額。前者を100%とすれば後者の相殺額は210%。長期利用者を軽視する差異」
「月々サポート:1度契約した人の分割支払金の額の相場が途中で変更される事はない。ある日急に分割支払金が値下げされた場合先に契約した者がショックを受ける」
「月々サポート:これがあると元の金額が分かりにくい。CPUスペックなどの性能アップに伴って、元々の本体価格が微妙に値上げされている。顧客への隠れた負担増」
「ハード:展示の実機はデフォルト。カスタマイズすると重くなる。ギリギリで動かしているスペック。バージョンアップなんて出来て1度程度。老い先短いスマートフォン」
「ハード:初代Xperiaは65536色表示。REGZA Phoneは高速赤外線に対応せず。最新?に見せて実はスペックに落とし穴。こうした落とし穴を知らない衆愚の愚行」
「ハード:携帯電話は『握る』。スマートフォンは『摘む』。持った際に落としやすくなる持ち方になるのはスマートフォンの方。横の長さが幅広いから滑りやすくなる」
「ハード:滑りやすい本体加工。薄さにこだわり過ぎて逆に持ちにくい。横の長さが幅広いから滑りやすくなる。人間工学上の使いやすさと言う意味で非常にナンセンス」
「ハード:電池パック。ポイント使わないと交換出来ない。電池残量。見る見る内に電池残量が減っていく。節電しようにも画面が大きく解像度が大きいので電池を食う」
「ハード:シングルコアからデュアルコア。クロック数も上がっていく。FelicaとNFCの兼ね合いは?日本方式と外国方式の衝突。次々と無理難題が降りかかる近未来」
「ハード:戻るキーなどのハードキーの位置が各社バラバラ。右と左で正反対。そんな事も普通に生じてる。クリティカル。使い続けようと言う意識が起きない」
「ハード:REGZA Phone以外基本卓上ホルダなし。無くても安定して充電できるなら構わないが、充電する時に一体どうやって本体を置いている?机に直置きか?」
「ソフト:GoogleのAndroidが勝者と決まった訳ではない。Android対応アプリは他のOSでも使えるんですか?エミュレータとか提供してくれるんですか?先行きは不透明」
「ソフト:Androidのバージョンアップは年2回。携帯キャリアが迅速に対応してくれますか?そうした歴史はありましたか?まだない。キャリアの足に期待は持てない」
「ソフト:基本的に外国人が使う向け。日本人の細かすぎる性質には合っていない。かなりの大雑把。メートルに慣れた人にヤードを押しつける様な違和感の発生」
「ソフト:タッチが中心。画面上キーの領域を広く取らないと打ちにくくなる。1画面辺りの情報表示量が少なくなる。アドレスバーの縦幅。もっと短くてもいい。と言う様に」
「ソフト:タッチが中心。指紋がつく。スライド式携帯所有者の9割の携帯で表の画面が指紋だらけ。指紋解決ソリューションの提示もない。汚れて平気?そんな訳がない」
「周辺環境:じろじろ見られる。話題に無理矢理させられる。スマートフォンを外で使うと言う事に、世間の空気が慣れました、とするコンセンサスがまだない」
「周辺環境:コンセンサスがまだない、と言う事は、ひどい使い方を上意下達で紹介させられた時に反目したり抗ったりする事が難しい。傀儡にさせられると言う危険性」