2011年03月08日(火)Extra times.

前なんとかに在日チョンが献金。の話題を未だにやってる情報弱者。ド近眼。それが情弱たる定義。「鳥瞰」つまり「このあとどうする?このあとどうなる?」がない。
如何に日本人の大衆がド近眼で物事を見る事しか叶わず、過去と未来に目を向ける事のない接写的民族か。それが実に良く分かる。「維新(笑)」とかホザくブサヨ。

まさに「拙者」と「接写」だな。それが日本人の現実。このあとの近未来の方に目を向けた方がいい。まぁいいや。「自民党に政権が戻った時に誰が総理をやるべきか」。

答え:麻生太郎。 俺の中での答えはこれ。日本人にとって現在の問題はデフレによる給料が減って支出も減って収入も減って〜の繰り返しと言うスパイラル。
何をやっても怒らないと言われている日本人が怒るパターンと言うのは基本「食べ物が食べられなくなった時」に限る。つまり経済。経済に明るい者が総理をやる。
ただそれだけ。自民党の歴代総理の中でデフレ時代への経済政策に比較的明るかったと言うのは歴史を振り返ってみても近年では麻生太郎だけ。

理由?「定額給付金。エコポイント、エコカー減税」。こうした財政出動は政府だからこそ出来る。政府だからこそやらなければならない。公共投資や土木工事。
都市化社会とはメンテナンス社会でもあってコンクリートの道路を1個作って2、30年後になったら当然それはメンテナンスもしくは造り替えが必要になってくる訳で。

過剰な都市化はメンテナンスの頻度が増えやたらと財政負担が増す。俺が過剰な都市化を警告しているのはそれが理由。「程々の都市化」の方がベター。

そうした財政出動を政府が行われなければこの国で資金が運転されやすい環境が構築されると言う事もない。そこら辺の政策優先順位を見た場合、
適応能力が高いのが麻生太郎。と言う歴史を見ての判断とするだけ。勿論俺の理論が正解とは全く思っていないので他にも意見はあるだろうが、少なくとも
「××は○○。この場合△△は□□と考える。従って答えはほにゃららとする」とする論理的な話の方が第三者にもきちんと把握出来る様な相対的な物になっている。

と言う面で最小限の基準はクリアしている物と俺は考えている。こうやって「論理的に」話を記述する事が出来るかどうかで大半の他人は「出来ていない」それが現実。

…まぁいいや。オワコン前なんとかを叩いても無意味。民主党がブサヨゴミクソ政党であって政党そのものがダメと言う認識をテレビ脳に染まった団塊団塊ジュニアも
若者と共有できる環境にならない限り本格的な政界の流動は全くと言っていい程起こらない。参院自民が次にやるべきなのはむしろ野田佳彦を潰す事。

[ パー券代80万円、返金へ 野田財務相 ] 野田佳彦財務相は4日の閣議後の記者会見で、脱税事件で有罪判決を受けた男性が代表だった会社の関連会社から
パーティー券収入を得ていた問題について、2社から計80万円の代金を受け取っていたことを明らかにした。その上で、「速やかに返還すべく適切な対応をする。
(自身の政治団体に)すでに返還を指示した」と語った。(時事 2011/03/04-09:40)

叩けば埃が出てくるとかではなく、埃が服着て歩いているのが民主党。野田佳彦の金の流れを洗い直してみたら前なんとか以上の爆弾が爆発しそうな現実。以上。

おまけ。麻生太郎(福岡8区 → 大票田:飯塚市)。野田佳彦(千葉4区 → 船橋市)。…失笑。

[ 「麻生大浦荘」がこの秋、特別公開されます。 ] 「筑豊御三家」の一つに数えられた麻生家の別邸で、現在は麻生グループのクラブとして利用されている
「麻生大浦荘」が、昨年に引き続き紅葉のシーズンに合わせて、下記の期間に限り特別公開されます。(公開日以外は外からも見ることはできません。ご了承下さい。)
数奇を凝らした和風入母屋書院造りの美しい邸宅は大正末期に建てられたといわれています。1階約234坪、2階約19坪の広さを持つ建材は主に桧と杉。
柱は四方柾という1本の原木から数本の柱しか取れない当時では非常に高価な木材を使用しています。また、玄関前の車寄せにこんもりと「山桃」「金木犀」
「銀木犀」の木を寄せた寄せ木は麻生住宅の特徴の一つで、芝生を張り巡らせた庭園の背景となっている森も自然のものではなくツツジを中心に植樹したものです。
美しい紅葉とともにゆっくりとご堪能下さい。(飯塚商工会議所)

[ 麻生大浦荘 筑豊御三家のひとつ麻生家の別邸 ] JR新飯塚駅から徒歩5分、国道201号線そばにある「麻生大浦荘」は、その昔、筑豊御三家のひとつに数えられた
麻生家の別邸で、第92代・麻生太郎総理大臣の曾祖父に当たる麻生太吉氏の本邸の隣に建てられた、現在は麻生グループの迎賓館として利用されている
歴史深い建物。年に2回、紅葉のシーズンとひな祭りの時期にだけ特別に一般公開され、滅多に見られない名家を体験しようと、いつもたくさんの人が訪れています!

2011年03月08日(火)20時39分07秒