「東京電力が初めて行う「輪番停電」は、政府や同社の対応があまりにも遅く、周知や準備の時間が決定的に足りない。(ブサヨ産経)」
非常事態だ。どうでもいい。周知?それは日本国民が力を発揮してやればいいだけの事。過度には責めるな。それをして何になる?それをして何が解決する?
まずはこう言った「何も生み出さないソリューションを提示してホルホルしている無能ども」を間髪入れずに話題とする事で「悪しき上意下達」を白日の元へと出す。
それとは別に、周知はここでも行う。
「14日:グループ1 → 06:20〜10:00、16:50〜20:30」 「14日:グループ2 → 09:20〜13:00、18:20〜22:00」
「14日:グループ3 → 12:20〜16:00」 「14日:グループ4 → 13:50〜17:30」 「14日:グループ5 → 15:20〜19:00」
注意1、同一市町村内でも地域によって異なるグループ分けとなっている。自分の住所だけではなく、職場や学校などの住所も時間帯を確認した方がいい。
注意2、最大でも1日6時間程度。すなわち「1日24時間の内の4分の1程度」でしかない。こうやって「比率」で表す事で協力しやすい体制を作れ。
注意3、停電する時間帯以外でも、基本的な心構えとしては「節電」の2文字を意識する。但し意識しすぎても却って駄目。日常で出来る範囲の節電を実行しろ。
2011年02月26日(土)3次元の女の大半がオワコン。 (+00:25)
1、人間が習慣に出来るのは「日常」の範囲内。「非日常」を選択した時点でそいつの負け。「非日常」は全く続かない。その現実を理解せず妄想を是(全て)として語る。
(ダイエット器具を買ってきた。長続きしない。道具は物置の中。…そうなるのは当たり前。「ダイエット」なんて自分の時間をわざわざ割いて行う「非日常」なんだから)
…と書いた。