こんな時のために米軍には金を長年イッパイ支払ってきたんだから遠慮する事は無い。どんどん活躍してもらいましょう。米軍が活動しやすいよう取り計らうのが
本来は政府の仕事なわけだが、当てにならないので米軍は好き勝手にしてください!その方が建設的でしょ。(wそれと沖縄の基地は存続で確定ですね。(爆w
日本の交通網に依存せず独自に自前の物資等を被災地に直接輸送できるわけですから頼りになりますね。(w
病弱な小沢一郎さんだったらとっくにぶっ倒れてると思われる過酷な任務を本人なりには一生懸命こなされてる「せいぜい町役場の中間管理職クラスの人材」たる
カンチョクトがトップに選ばれちまう結果を招いたのも大多数の日本国民なわけで、今以上の働きを彼に期待するのは酷って感じじゃないでしょうか。(匿名党)
あぁ。確かに選挙で選んだのは一見日本国民の様にも見えるが、日本国民はもはや1枚岩でもなんでもなく、個人、個別による「個」の時代。それが2011年。
1、上意下達はもう通じない。自分で現実を見定めた上で「本当に役に立つ事は何か」を探れ。 2、それを証明するのに必要なのは理論と相対化。そうした鳥瞰図。
以上。未だに他人は上意下達で動いている。実に「他人のやり方の98パーセントは俺にはそぐわない」な。ため息を1回だけ吐いて、以降の俺は大人に向かう。…はぁ。
節電。呼びかければ呼びかける程却って日常ではなく非日常を強化してしまう。非日常が人類には強烈なストレッサーとなってしまう。「普段の中で」何が出来るのか。
節電ではなく「時間変更」こうした呼称の方が親しみやすい。すなわち「時間帯」何故節電をしなければならないのか。それは時間帯によってピークを迎えた頃に
電気の供給能力が地震の被害などによって被害前を100として被害後を75とする需要が75を越えた場合に電力会社がどうする事も出来なくなってしまうから。
要するに乳房。左のおっぱいと右のおっぱい。左のおっぱいが朝なら、右のおっぱいは夜。現実には昼間と言う概念もあるのでおっぱいが3つになりそうなもんだが
昼間に関して言えば「気温が1日の間で最も上がりやすい時期。3月のこの時期。冬場なら暖房。気温が暖かくなれば暖房を使わなくても済む様になる」ので2つ。
「ピークを迎える頃合い」に、「供給量がメタメタになった事で落ちてしまったその量」を、「需要が上昇して越えてしまわない様にする為」に節電、或いは停電がある。
…日本人を1億2500万人と仮定して、その昼間と夜間の活動人員の比率を8:2として考えて、昼間に人類の動きがピークを迎えるとして、仮にその比率を
一部「昼間活動者」を「夜間活動者」へと切り換える。勿論夜間は夜間で暖房が必要になりそうな環境ではあるが、それらに対しては「毛布」「塩コショウ」で対応する。
…何故か他人は全く記していないんだが、塩コショウを使った料理。これで体はかなりの勢いで暖まる。原始人は主に肉を食べて生活していたと言う歴史がある。
本当かどうかは知らないが。つまり「肉の塩コショウ炒め」が割と「体を温める料理」になっている件について。…スーパーで売れ残っている「塩コショウ」。実に失笑だ。
1、昼間活動者の何割かを夜間活動者に切り換える。自宅でPCに向かって労働可能な連中。もしくは比較的「余裕」のある暇人大学生、など。そうした連中。
2、「暖房を取るのに必要な電気の量」を減らす。こうやって、具体的に「何を」節電すればいいのか。「何を」までもをきちんと明示しないと他人は動かない。
3、電気を使わずに暖房を取る方法は「1、毛布」「2、塩コショウを使った料理」「3、体温で発熱する薄地のネックウォーマー」など。「具体的な名称」を提示。
節電は、ピーク時に必要な電力の総合計と言う出っ張った部分を減らす。その出っ張りが生まれる部分は主に朝と夜。そこが「ふくらみ」になっている。
そこをどうやって「貧乳」にするか。アストレアのおっぱいがニンフレベルになるにはどうすればいいか。思考を第三者にも分かる「鳥瞰図」にするとはこう言う流れの事。