2011年03月18日(金)Moonlight Result.

[ ドコモ、関東地方でサービス中断が2倍に増加 計画停電の影響か ] 17日、同日午後5時現在、関東甲信越地方で、携帯電話の基地局計500局でサービスが
中断したと発表した。東京電力による計画停電が原因の一つとみられ、ドコモは復旧を急いでいる。ドコモによると、サービスが中断した関東甲信越の基地局は
同日午前10時時点で190局まで減少していたが、午後5時に2倍以上の500局に増えた。搭載バッテリー容量の少ない小型局で電力が枯渇したとみられるが、
ドコモは「大型基地局が通話エリアを補完するので、影響は大きくはないだろう」としている。ただ今後、計画停電で1日2回の停電が継続実施された場合には、
大型基地局でもバッテリー不足でサービス中断となる可能性も高く、ドコモは「停電エリアと基地局の関係を詳しく調べ、対応していきたい」と話している。(ブサヨ産経)

2011年03月15日(火)翌日。 (+19:24)

情報取得手段。携帯電話の通話は回線交換式。回線を圧迫してしまう。通話よりもメール。そちらの方がスムーズにことが運ぶ。通話してる団塊もしくは団塊ジュニア。
それから腐った様な顔をしたババア。そうした「携帯業界の事を何ひとつ分かっていない」様な愚者を見てしまうとその会話を強引に打ち切ってしまいたくもなる。

1、その会話は本当に今すぐにやらなければならない会話の内容なのか? 2、携帯電話の通話は回線を圧迫しやすいと分かってて会話してるのか?

以上2点を主題として、この時期に通話して平気な顔をしているバカに対して突きつけたくもなる。他人とのコンセンサスは取れないので、基本的にはその場を離れて
「同じ基地局に収容されないといいな」と思いながら自分はメールで連絡を取っている事が99パーセントな訳ですが。本当はメールもしたくない訳だが仕方がない。

情報取得手段。通話よりもメールよりもクラウド。すなわちネットサービス。パケット通信も重要だが更に重要なのはWifi通信。これで「基地局への負担」を逃がす。
すなわち無線LAN。…人間の大半は、日中は仕事で外出しておりその時間帯に自宅の無線LANが使用される事はなく回線としてはがら空き状態。

「通話、メール」で携帯キャリアの基地局に回線を使わせてくれ的な要求が集中し、日中は仕事で家に居ない人の家の無線LAN回線ががら空きとなっている。

この矛盾。明らかに「片側に情報の要求が偏っている」歪な状況。従って俺は無線LANを開ける事にしている。スマートフォンの大半には無線LANも搭載されている。
それを使ってネットをすれば、携帯キャリアの3Gの回線よりは高速にサイトやメールの閲覧が可能になるだろう?と言う理由を主題の物として俺は無線LANを開ける。

…と書いた。またもや俺特有の「他人を無視した他人とは違う物の見方」が現実的な解であった事が1つ証明された。Wifiを使って連絡を取ればいいだけの事。

2011年03月18日(金)20時50分54秒