2011年03月20日(日)知恵と勇気と情熱で立ち向かえ。

他人との付き合い方は主に3種類。1、デバイス 2、金で雇う 3、反面教師 大体これで説明が出来る。

1、デバイス 「誰々さんあれとってー」の様な手足 2、金で雇う 「金出すから『まともな家』作れやオラァ」 3、反面教師 「あぁ、こいつとは逆の事するか」

twitterやってる声優が、自分のブログにはどうでもいい事書いてtwitterでは自分の仲間と楽しそうに会話をしている。「ずいぶん楽しそうだな。ブログとは違って」。
もはや「ブログとは協議離婚した方がいい」レベル。「twitterの方がクソ面白れぇんでブログやめますわwwwあー知らねぇ他人に気ぃ遣うってめんどくせぇwww」。

とでもバカ正直に書いた上でブログを閉鎖すればいいのにな。としか言い様がない。あぁ、俺は最近のtwitterブームに関しては以前から警鐘。誰も聞いてないけど。

1、情報が散乱する 2、情報の真贋を見極めるのが難しい。有名人からの情報だろうが無名人からの情報だろうがその殆どが闇鍋の様にして一緒くたに扱われる。
有名人からの情報であれば、例えばサイトデザインやあるいはCSS、そうした配色が「自分(からの情報)です」と言うアピールになる。「あぁ、あの人からだ」と。

twitterではそう言った「サイトデザイン」による判別がほぼ不可能。誰かが「政府からの情報によると〜」とかtwitterに書けば「上意下達」性質の強い日本人は信じ込む。
…本当にそれが政府からの情報なのか?政府からの情報だったら「日本政府のオフィシャルホームページ」に書いてあるはずだろう?と。…普通はそう思う。

サイトと言う存在。サイトデザインと言うサイン。そうした物によって情報の真贋を判定する能力は高まっていく。twitterだと「それがスポイルされる」。

以前から理論は成立済。したがって「twitterなんて大半はバカ発見器。低俗者の為のサイト」としか俺は思っていない。使い方がなってない。「不作法」な日本人。

2011年03月20日(日)13時30分06秒