[ 「処分」発言で海江田万里氏が陳謝 「直接話したわけではない」 ] 海江田万里経済産業相は22日の記者会見で、東京電力福島第1原子力発電所への放水作業を
行った東京消防庁の消防隊員に対し、「言う通りやらないと処分する」と恫喝(どうかつ)まがいの発言をしたとされる問題について、「消防の方が不快な思いを
されたのなら、申し訳なく思う」と謝罪した。同時に「直接現場と話したわけではない」と述べ、直接、隊員に言ったとされる点については否定した。ただ、誰にどのような
言い方をしたかは「こういう時期なので事実関係の詳細は控えたい」「事実の混同がある」「言った言わないになる」などと述べ、明らかにしなかった。この問題は、
東京都の石原慎太郎知事が21日に首相官邸を訪ね、菅直人首相に抗議したことから発覚。このとき首相は「大変申し訳ない」と陳謝している。石原氏によると、
長時間の放水で、放水車が一部故障し、以後の作業ができなくなったという。海江田氏は周囲に「自分が処分できるはずもない。内輪の話だ」と漏らしている。詳細は
不明だが、海江田氏が直接、隊員に語った言葉ではなく、内々の場で思わず口がすべったものが間接的に隊員に伝わった可能性がある。(ブサヨ産経 2011.3.22 22:45)
・老朽化が激しい東電福島原発1号機に今年初め、さらに10年間運転を続けるための保安規定の変更認可を与えたのは海江田万里経済産業相
・周辺住民への影響はないと嘘をついて放射性物質を漏洩させたのも海江田万里経済産業相
・トラブル発生直後、廃炉を前提とした原子炉の冷却の必要性を否定したのもたぶん海江田万里経済産業相
・計画停電でパチンカス屋に対する営業停止などの明確な節電対策を講じなかったのも海江田万里パチンコチェーンストア協会 政治分野アドバイザーこと経済産業相。
1、言った言わないの水掛け論で時間を使わせてブサヨを逃げさせるな。「上記の事柄」これら客観的現実に基づいて攻撃を加えた方が誰にでも把握できる分有用。