大連立?あぁ。「もしも今、自民党が政権与党だった場合」、対応自体は民主党よりはマシな物になっていると推測する。
…但し、ブサヨマスゴミが針小棒大になんとかガー!を繰り返し、それに洗脳された衆愚連中どもが自民党に不信感を勝手に抱く様な騙された感覚を持ってしまう。
そうなってしまったら、自民党は消滅していただろうな。衆愚のレベルの低さ。「大衆」として寄り集まると、人間個人個人の能力は何故かスポイルされると言う現実。
それを省みれば、「まず」そうなる。安倍が麻生が叩かれた。「その事」は他人も認識しているとは思うんだが、「どうして(何を)」叩かれたのか。
…今それを覚えてる奴居るか?叩かれた理由が政治手腕の不味さだったら大衆は結構長い事覚えているもんなんだが聞いてみると意外とみんな覚えてない。
それが「現実」。意外とみんな覚えてない、つまり「どうでもいい内容」で安倍や麻生が叩かれていたと言う紛れもない現実。そうした歴史が「ブサヨの無様なゴミっぷり」
として今でも平気で残っている。それを考えれば、今自民党が政権与党だった場合、それでいてなおかつブサヨから見て敵対する様な人間が総理大臣だった場合。
…一体どんな風にして針小棒大に叩くのやら。そして大衆はそれに簡単に騙されるのやら。薄ら寒い。としか言えない絵図が構築されていたであろう事は言うまでもない。
大連立。組む組まない、なんかどうでもいい。「どちらのケースになるのか」ではなく「どちらのケースでも『それなりに』対応が可能」とする。そう言った展開。
つまり「AかBか」ではないんだよ。頭の使い方は。Aと決めつけると、A以外のパターンには対応できなくなる。AのパターンだろうがBのパターンだろうが「関係なく」
俺は「それなりに」しか対応しない。100点満点とか無理。それなりに対応して80点を取りに行く。スピーディー。そうした「スピーディー」な対応の方がベター。
大連立。組むとしたら「ブサヨのゴミどもを簡単に論破するそうしたテクニックを発揮しろ」。組まないとしたら「政局に震災を利用するつもりはない、与野党の垣根とか
どうでもよく、この国を復興させる為に尽力するだけ、とするセンテンスをあまねく広く真っ当な日本国民へと広げる広げる広げる行為をしろ」。…ただ、それだけ。
…そこら辺による「政局には利用しない」と明言しているのは小泉進次郎だけか。俺は小泉進次郎の使い方で「自民党が完全復権するかどうかが決まる」と思ってる。
1:年齢(若さ) 2:野党としての自民党しか経験していないと言う歴史 3:他の政治家と比較して比較的世論が見えている それが理由なんで。
単なる一議員として使うのは正直勿体ない。もうある程度前線に配備してもいいと俺は思っている。但し「それは今ではなくもう少しだけ先の話」…つまり「解散」。
日本中、世界中が悲しみを共有し、被災者の皆さんに心を寄せている中で、お祭り騒ぎやお祝いごと、行事やイベントを控える動きが広がっているのは
当然のことだと思います。そんな気持ちになれと言ってもなれないというのが率直なところだと私も思う。しかし、それでも今政治が発信すべきメッセージは、
自粛を促すことではなく、「3.11」前の生活や日常に戻ることが出来る人にはそうしてもらうことだと思います。(小泉進次郎 4/1)