群馬県南部:震度5(3月11日:14時) → (中略) → 震度3 → 震度4(4月11日:17時) → 震度3(4月12日:14時)
やはり俺の見立て通り、中期的には地震の規模が小さくなってきている。但し3月11日の地震が相当に大きい揺れだった為、余震の規模も大きくなっており
油断する訳には当然行かないとも付け加えておく。「油断はするな。過度に怖がるな」。その「バランス感覚の優劣」が人間としての理の差異となっていく。
それと1つだけ言っておく。人間は動物である以上自分の周辺の事しか頭に入らない様になっていく。「油断していると」そうなっていく。
ブサヨマスゴミがどうしてアホなのか。テレビ(笑)を見るとどうしてバカになるのか。「ミクロの話を全てだと思い込ませるセンセーショナルで視聴率を稼ぐ」から。
油断してるとミクロの視点しか持ち得なくなる。「ミクロの視点とマクロの視点」。その「両方」を持って「見比べる」。それが「動物ではなく知能を持った人間」に出来る事。
冷たい事を言う様だが、東海関西中国四国、九州沖縄それと北海道。そっちの方では殆ど揺れていない。だから「あー大変だねー」と言うのが「他地域」の概念。
それが現実。例えば愛知県民は普通に生活しているっぽいみたいな所が大半で、自分の知り合いや親戚が東北地方に居る。と言う環境でも無ければふーんで終わる。
それが現実だ。「他地区からの援助はありがたく受け取る」訳だが、それとは別に「地震が多く発生している地域の住民を如何にして理論で以て話にかたをつける」か。
1:関東圏の人口は約4250万人。全員が1日300円(遠足のおやつか?)使ったとしてその金額は120億円以上。それだけの「経済を動かせるだけの力」がある。
(群馬県:200万、栃木県:200万、茨城県:296万、埼玉県:719万、千葉県:621万、東京都:1316万、神奈川県:904万 合計:4256万人)
2:自粛するとそれだけの金額がある意味失われる事になる。内部で金を回しそれを動力として関東も「過度な自粛」から復興させるだけの力に変えろ。
3:放射能放射能うるさい訳だが、福島県民を中心にスクリーニング検査を行って、1万人以上行って、放射線検査結果に引っかかった人数は本当にごく僅か。
せいぜい2人とかその程度。つまり「明確に、福島第1原発などの放射能漏れによって被爆した事が認められた」人数は相当に少ないと言う「現実」がある。
スクリーニング検査を体験する小泉進次郎議員。会津若松市の検査場ではこれまで一万人以上検査し該当者は当初の二名のみ。(参議院議員 森まさこ 4月6日)
4:福島第1原発などの側は人災。ブサヨと言う下らない生物(せいぶつ)は、何故か「最悪の手を選択してしまう」事が多い。何故か。「頭が悪い」から。
俺が何回も何回も何回も何回も「誰に復興と言うタクトを振らせるのか」と表明し、選挙を重視してきている理由は「ブサヨと言う汚れは落とす必要がある」から。
今は天災よりもむしろ「人災による被害」の方が実はクローズアップされてしまっていると言う「現実」を踏まえろ。「何の為の参政権なのか」それを今いちど確認しろ。
佐藤雄平(さとう ゆうへい)は、日本の政治家。福島県知事(2期)。2006年、佐藤栄佐久福島県知事(同じ民主党に属する玄葉光一郎衆議院議員の義父にあたる)の
辞職に伴う福島県知事選挙に、参院議員を辞職して出馬。民主党、社会民主党の推薦を得て、自由民主党が擁立した弁護士の森雅子らを破り、当選した。
2010年10月の福島県知事選挙では、政党からの推薦は受けなかったものの民主、社民両党の支援に加え、自民党県連斎藤健治幹事長が「プルサーマル
受け入れなど要望のほとんどを聞いていただき、政策は一致している」と表明し「原子力政策の推進」など20項目の政策申し入れ書を渡すなど自民・公明両党の
県連からの支援も受け、日本共産党公認の佐藤克朗を大差で破り再選を果たした。
親族 叔父・渡部恒三(民主党衆議院議員、元衆議院副議長)、従弟・渡部恒雄(東京財団研究員、渡部恒三の長男)
福島1区:石原洋三郎(民主党)、福島2区:太田和美(ガソリン)、福島3区:玄葉光一郎(民主党)、福島4区:渡部恒三(民主党)、福島5区:吉田泉(民主党)
5:4の補足。如何にして「他人から『この人を推薦します』と言う欺瞞を信用せず、自分の目で見て候補者の中から誰に入れるかを考える事が重要か」それを認識しろ。