ブサヨ潰し。同時に「ブサヨマスゴミ潰し」。ブサヨが幾ら政治家になってもブサヨマスゴミがまともな報道さえしていればブサヨ政治家の勢いは止まる。ブサヨはペテン。
現在。救国内閣だとかホザかれているが何を以て救国とするのかその定義がない。「日本国民をひろくあまねくブサヨマスゴミのカス染みた洗脳から脱却させる事」。
ブサヨ政権は1日も早く内閣総辞職で問題ない。誰を次の総理大臣にするのか。その辺りでの意見の流布。異なっても構わない。流布しろ。まずはそれから始まる。
俺?麻生太郎。「経済を回す」これが復興への道筋。リーマンショックに単を発した世界同時不況に対する採るべき手段は財政出動。それも日本の得意分野において。
「エコポイント」「エコカー減税」。少なくとも日本の電化製品や自動車に関して言えばエコと言う分野でお金を使うと言うのは大衆の合意も得られやすい。
その「実績」がある。まずは経済を回す事。デフレ期にはインフレ政策を行う事。当たり前すぎるほどに当たり前の事。しかしその重要性を把握していて、なおかつ
総理大臣に「なれそうな政治家」となると正直麻生太郎ぐらいしか名前が思い浮かばない。「経済面」それから「外国に対して顔が効く」。以上2つを主な理由とする。
1:ブサヨマスゴミ潰し。第2次麻生内閣が発足し、仕事をした効果として日本国民が「良さを実感」する事が出来れば「テレビは麻生を叩いてる。…あれ?」と「気付く」。
2:経済を回さなければ日本は立ち直らない。そうした経済の方面に明るい人間なのかどうか。「セメント会社の社長を経験した事がある」と言うのはやはり大きい。
3:世界に対してありがとうの気持ちを伝えられる、ある程度社交的な人間である事が必要。世界各国からの支援に対して「きちんとお礼を申し上げられる」人物。
4:麻生太郎の妹が相馬藩第33代当主相馬和胤の妻。すなわち麻生太郎は義理の兄。被災してしまった場所と何の関係もないと言う訳ではない。
以上。