「世代の違いは断絶」。断絶が発生する理由は情報入手経路。「テレビかネットか」「その話は誰から聞いたのか」「視野を広く持てるのかそれとも持てないのか」。
以上3つ。その左右。それらの是非。それらのパターンによって人間の情報精査能力は著しく変わって来る。それが現実。視野が狭い人間は頭も固くなる。
そうなった場合に「頭の固い人間が、頭の固くない人間に対して行う行為」がどうなるか。 答え:拒絶
だから「断絶」が明確に発生する事になる。「いちいちあいつうっせぇんだよ!」…こうなる。俺はそれを知っている。ではどうすればいいのか。 答え:放置
「自分だけ避ければいい」。俺は以前から明確にそう書いている。従って「断絶社会の中ではお一人さまとして単独に動いていき他人との接点は理論のみ」がベター。
2011年01月25日(火)アレーリアライズ (+23:08)
最強に近いのは「自分だけよければいい」「自分だけ遠ざかってしまえばいい」だから。俺は最強のこれを採用する事にしている。この形が現状最もベターな解。
…と書いた。「既に表明してある」。 主に「性差」「世代」「環境」。これら3つによって頭脳の力が異なって来る。そうしたステージの違い。…まぁいいや。