[ 汚染マップ初めて公表 事故から1カ月半 ] 政府と東京電力の事故対策統合本部は26日、福島第1原発事故を受け、周辺地域で計測した放射線量を基に
作成した放射線量分布マップを初めて公表した。測定地点ごとの数値や「緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)」の試算図は出されていたが、
実際の測定値に基づき面的に評価した汚染マップの公表は、事故後1カ月半たってようやく実現、政府の情報公開の姿勢が問われる。4月24日時点の放射線量を
等高線のような形で表示した。屋内退避区域外とされた原発から半径30キロ圏外でも毎時20マイクロシーベルトの地域があるなど、依然として高い放射線量と
なっていることが裏付けられた。マップでは、原発の北西方向を中心に放射線量が高くなっている。一方、南西方向では警戒区域となった半径20キロ圏内でも、
毎時1マイクロシーベルトを下回る地域があり、方角によってばらつきが大きいことが読み取れる。(ブサヨ産経 2011.4.26 20:51)
1:ブサヨは行動が遅い 2:ブサヨは謝る事が出来ない 3:ブサヨはどうでもいい事や悪しき事に限って頭が回る 4:ブサヨと3次のメスブタのメンタリティはほぼ同一
俺は最初から上記の4点については把握してたんで。3月11日から4月26日までの間、俺は常に最悪の状況を想定した上で行動を行っていたんで。
「常に節電」「常に放射線対策」それはもう当たり前。マスクをして、長袖を着て、帽子も被って、手袋もして。そして帰宅したらきちんとそれらを叩いて汚れを落とす。
飲み物も生水ではなく工場で作られたであろうジュースを中心に飲んでいたんで。水道水もお湯として沸かして使う事を心がけての緑茶やほうじ茶にして飲料。
「ブサヨは使えないゴミクソ生命体。それが現実」。それを把握した上で「では」どうするのか。とする「出羽三山思考(と俺は名付けて呼んでいる)」を経ての行動の結果。
頭の悪くない奴はそうやって「ブサヨの現実」を「客観的に鳥瞰図として相対的に見ての見える化を果たした状況として」データ化した上でそれらを生かして行動する。
2011年3月11日の東北地方太平洋沖地震発生以降で何が変わったか?少なくとも「俺の中では何も変わってない」んで。むしろ「他人『だけが』慌ててる」。
そんな現実がある。何故か?「悪しき上意下達」「悪しきコンセンサス」を是として行動する様なキチガイっぷりだから現実上役に立たない物を金科玉条として動いてる。
現実的に見て「その内容、その思考、その行動、その批評」は本当に役に立つのかどうか。それを他人は全く精査しない。だから「無能」と化す。その「現実」。
一例?「おいtwitter連中。そこで政府与党を批判してる短文を投げて政府与党が読むとでも思ってんのか?(失笑)」だとかな。「意味のない内容をつぶやく連中」。
そうした「衆愚」。それがそこには存在している。俺?俺の場合「復興への中期的展開には誰に復興のタクトを振らせるのかとする指揮者の選別が重要」と考え
その為のデータをまとめあげてきちんとシンプルな物としての見える化を果たしておかないとそれをなし遂げる事が出来ないから。要するにリーダーシップ。
日本赤十字社に義援金が集まろうが、世界各国からの支援が届こうが、それを「どうやって、誰に、いつまでに、どの様な形として」配分するのかを決めるのは政治。
だから「ラスト1マイルが特に重要。そこにこそ真の需要がある」として俺は行動を行っているんで。「他人批判」は「自分の為に」。だから。自分だけよければいい。以上。