単3電池2本で100枚撮影可能(仮定) → 単3電池4本で「100×2=200枚撮影可能(にはならない)、単3電池の特性上4本で使うと2本×2個よりも長持ちする」。
「FA 28-70mm F4 AL」は50ミリ以降のテレ側でボケる。F8.0まで絞らないとまともに使えない。ズームレンズは全域で使える画質になる訳ではない。限度は割と手前。
「50-200mm」でテレ200ミリが使える画質になる訳がない。かなり絞らないと使えない。問題なのは「テレ端手前何ミリまで『使える』画質」なのか。だからな。
永井大介選手が競馬場の達人の収録をしていました。 → 4月30日の東京競馬場か。メインレースは青葉賞。
「PENTAX DA L 50-200mm F4-5.6 ED」。中古価格が9800円程度か。周辺画質云々やテレ端が絞ってプアと言うのはおいといて、レンズの大きさと重さと
最短撮影距離を考えた場合にはポートレート向きの状態だな。と思うだけ。あとは「何ミリの画角が比較的ベターで美味しい画角なのか」か。
「他人」は書いてないんだが、ズームレンズでいちいち引いたり寄ったりする事なんかよりも、自分の脚を使って「近づいたり遠ざかったり」する方が早い。
その事がある。描画力が高いのは、開放F値の明るさ暗さで有利なのは55-300mmとも知ってはいるが、例えば3次元の女に向けたらビビられるだろうな、と容易。