[ 首都圏パニックは何だったのか 疑心が「危機」起こす ] 東京女子大学の広瀬弘忠元教授(68)=災害・リスク心理学=は「買いだめにせよ放射能からの
避難にせよ、政府が『冷静な行動を』と呼びかけたことが意図とは逆に集団心理をあおった。こうした際に倫理的な呼びかけは逆効果なだけで、政府は買いだめや
避難をしなくても大丈夫であることを裏づけるきちんとしたデータを示し、論理的に人々を安心させることが重要だった」と指摘する。(ブサヨ産経 2011.4.9 19:34)
広瀬弘忠。お前バカだな。ブサヨ政府がそんな事出来る訳ねぇだろ。「俺は最初から分かってた」。「信じるな」「ブサヨとは正反対の事をやれ」「ブサヨは反面教師」だと。
買いだめをする他人。買いだめをしない俺。他人の98パーセントは俺にはそぐわない。俺の98パーセントは他人にはそぐわない。…で?どちらが「正解」でした?
な。俺の言った通りだろ。衆愚。