[ 日本一給料の安い知事へ、年収1374万円提案 ] 三重県の鈴木英敬知事は13日の定例記者会見で、4月の知事選の公約に掲げた「日本一給料の安い知事」を
実現するため、知事の月給を30%、ボーナスを50%削減する条例案を6月の県議会に提出することを明らかにした。可決されれば、知事の年収は1374万7000円で、
全国最低になるという。現行条例では、知事の月給は128万円、ボーナスは年額599万円だが、財政難を理由に月給を5%カットしているため、年収は2058万
2000円。県によると、4月1日現在、やはり財政難で月給、ボーナスとも30%削減している岡山県知事の年収が最も低く1512万円。愛知県知事は月給10%、
ボーナス20%カットで年収2130万6000円、岐阜県知事は月給30%、ボーナス15%カットで年収1658万7000円。(ゴミ売り 5月13日 21時06分)
[ 浜岡原発 ] また、心配なのは、中部電力管内の夏場の電力需給などについても、みんなで頑張れば乗り越えられるなどのコメントがありました。何を根拠に
首相はおっしゃっているのか、全く明らかになっていません。根性論では経済はまわせないのです。根性論では県民の生命財産は守れないのです。(鈴木英敬 5/7)
衆愚の衆知を集める為にはセンセーショナルな事だけをババーンと提示する。それがブサヨマスゴミ。…それじゃあ物事の本質は見えて来ないな。衆愚製造の工程。
「世の中の裏情報は意外と表に滲み出ている」。その「滲み出ている状況」を如何に察知して掬い取るか。その能力。その能力の優劣。現代社会には必須。
根性論では〜(否定) だからな。こうした文脈の小さい所に真贋が見え隠れしている。