[ 新たな伊勢崎オートレースイメージガール誕生 ] 初めまして、斉藤奈波(さいとう ななみ)と申します。まだまだ未熟者ではありますが、一生懸命頑張ります。
「笑顔で明るく、伊勢崎オートレースを皆さんと一緒にさらに盛り上げていきたいです。どうぞよろしくお願い致します」。(伊勢崎オート)
かおりーヌも上手く使ってもらえたら、もっとお客さんとの距離も近づいたでしょうに… お披露目までには復活をしてくださいねw(usausa0301)
飯塚や浜松のように、おらがレース場のイメージガールみたく地域に根ざして、一般開催でも来てもらいたいですねw(positiveforward)
横山かおりの悪口を言うのは感心しない。
1:横山かおりの起用は上手く行ったか行ってないか → 悪くはない。横山かおりは自分なりに頑張ってたよ。その行為を阻害していた連中がいた。それが不幸。
「周りが見えていない伊勢崎オートの関係者」、「××撮影会、だとかに良く行く中年連中ども」、「メンタリティに配慮していない無計画さを承認した『空気』」。
頑張ってたその行為を阻害していた連中は主に上記の3種類。…せっかく花を植えたのに肥料も水も与えなければ枯れてしまって当たり前。
その辺りの花を育てる際の無計画さ、それと「間違ったやり方」で花を育てようとした連中。さしずめそう言った衆愚どもが横山かおりを無駄に疲弊させたと言う現実。
「伊勢崎オートの関係者:例えばスタッフが監視。例えばつまらない計画を悪しき上意下達として押しつける。そうした『間違ったコンセンサス』を振りかざす暴力行為」。
「××撮影会、だとかに良く行く中年連中ども:フルサイズのカメラに巨大レンズ。フラッシュ禁止と言われても聞かずにフラッシュ。こうした連中が取り囲んでいて
普通の客が近づけない雰囲気と言う物を作り出していた。そうした連中も一応の呼び水ではあるから軽視はしない。『セグメント化』をしなかった事が低能なだけ」。
「無計画さを承認した『空気』:どうやって使うのか。とするHow toの面において、つまらない使い方をしてしまうと言う凡ミス。客を軽視している事の証左」。
以上3点において横山かおりはむしろ被害者。そんな中でも自分は成長しようと一生懸命努力していたよ。そこら辺、見ている奴はきちんと見ている。
1−1:子供に好かれて記念撮影。特に女の子に好かれていた印象が強い。案外子供は相手の性格を正確に見抜く能力が高い。子供に「認められた」その状態。
1−2:オートレースの知識は浅いかもしれないが、例えばイベントの華として、例えばみっともない格好をしないと言う表向きの努力。そうした事は、やってたな。
だからな。「上手く使ってもらう?」…あぁ。衆愚だな。上意下達の「上意には逆らえない」とする悪しきコンセンサス。usausa0301の凡庸な悪しきコンセンサスが見える。
「上手く使ってもらう」のではなく「上手に使わせる」だから。フラット&ウェブ。現実的にはそうしたセグメント、セパレート、それとコンフリクト。それらこそが真に重要。
どうせ関係者は周りが全く見えていない。客の気持ちなんかさっぱり分かってない。そう言う現実があるからこその「こう使え」とするビジョン。それを見える化する能力。
文章をビビッドに描き、現実世界の出来事を詳細に取り上げ褒めるかそれとも叱るかを行い、どちらにしても案があるなら代替案とする「比較」の形でプレゼンとする。
2:どうやったら横山かおりの行動はもっとスムーズに行っていたか
2−1:開門時にお出迎え。その後選手取材。…違う。「順番を逆にする」。1レースよりも12レースの方が人の注目が高い。「その時間帯」にお出迎えをさせる。
2−2:メンタリティ。「女と言うのは集団徒党で行動する事を是とする生き物」。…つまり1人現場ではなく2人現場の様な「複数人」と言う形を是とした形を作る。
2−3:インフォマーシャル。「CS出演」の様な時間の限られた行為ではなく、Youtubeにご挨拶の動画をアップするなど、もっと「外」を見据えた宣伝行為を行う。
2−4:外へ出る。「場内」ではなく「場外」。…例えば伊勢崎のおいしいお店。そうやって外へ出て行く事で「顔を売っていく」行為でも間接的な効果を及ぼせる。
上記の様な展開を実行していれば、もっと地元に根付いていただろうな。そこは伊勢崎のスタッフがボンクラと言うのもあるんだが、じゃあ翻って
伊勢崎以外のスタッフが優秀か?と言われたら特にそうも感じない。「××のスタッフ」とする肩書きではなく「日本人」の性格の根っこがボンクラと言う現実を見ろ。
前イメガもなかなかお客さんに馴染まない感じだったので…(usausa0301) → お前ん中ではそうなんだろうな、「お前ん中」ではな。
1:2009年の大晦日。スーパースター王座決定戦を風邪気味の体調ながらもお客さんと一緒にモニターでレース観戦。そうした「客との行為」はあった。
2:客となじまないのではなく「一部の客が独占していた」事が最大級の理由。それは「セグメント化」で対処可能。横山かおりの責任ではなくスタッフの責任。
あまりお人形さん扱いしないで、イベントでちゃんと活躍させてあげることの方が大切だと思います。(usausa0301) → 「具体的な案」は?
思うだけなら誰でも出来る。「言うはやすし、行うは難し」とは良く言った物で。何も案がなければ、旧態依然のやり方と反する対案がなければ所詮は机上の空論。
砂上の楼閣。会議は踊る、されど進まず。船頭多くして船山に登る。まさに今の極左政権を体現したかの様な文章が羅列されていってしまうのが「オチ」だからな。
具体的な対案1つも出さないと言うのはソリューションとしては全く以て不適切不的確。「思う」で終わるのは他人に対して逆に失礼。そう言う「現実」見えてないだろ。
[ 新たな伊勢崎オートレースイメージガール誕生 ] 初めまして、斉藤奈波(さいとう ななみ)と申します。まだまだ未熟者ではありますが、一生懸命頑張ります。
「笑顔で明るく、伊勢崎オートレースを皆さんと一緒にさらに盛り上げていきたいです。どうぞよろしくお願い致します。(伊勢崎オート)
解決策1:年の近い川上綾香とセッションする様な企画を立てろ。CS中継のスタッフども、「腕の見せ所」だ。3次元の女は本質的にレズビアン。それが「現実」だ。
解決策2:もうすぐデビュー予定の31期生。そこをある程度追いかける企画を立てろ。「共に成長していく」。それをテーマとした企画。「同類が居る事への安堵感」。
解決策3:お出迎えは準決勝9レース以降などの「後半注目レースに間に合う時間帯」としろ。試走先導?「フェンスがある。遠いよ」。客へのアピール要素は皆無。
これでいい。知識?期待しない。「歴史」と言う重要な資料を考えた場合ポッと入り込んだ程度の奴が語れるまでに知識を雄弁に有する事が出来る訳がない。
従って「客商売」ではなく「女の子複数現場の中でお仕事☆」とする「レズビアン満足行為」へと導いて行った方がメンタリティ上ストレッサーになる事柄が少なくなる。
選手ロッカーに取材?例えば「川上綾香と2人で取材」の様な形で「3次元の女は本質的にレズビアン」と言う現実を満足させる方向に展開を振っていく、とかな。
……こう言った「現実」を見て、「では」どうするのか。「何をすれば」実際に役に立つ事になるのか、とする概念も持たないで「思います」と言ったクソくだらない展開。
「何々してもらう」と言うつまらない悪しき上意下達を是とする衆愚。そう言う連中が批評家気取りをしているんだから、実にこの上なくつまらない展開だな。他人は。
セパレート(分割させる) セグメント(分割した単位) ソリューション(問題解決策) レズビアン(同性愛者) メンタリティ(心理面) ストレッサー(イラつく原因)