[ 裸眼3D表示に対応した防水ヨコモーション「F-09C」 ] 「F-09C」は、裸眼3D表示や防水機能などを搭載した富士通製のFOMA端末。(ケータイWatch)
1:ファイル送信2MB制限がスマートフォン同様10MBにまで拡張したかどうか → どうせ無理だろうな。
2:3D対応IPS液晶なんて無理、VA液晶にランクダウン。その見え方はどうか → なんか若干の違和感がある。LYNX 3Dと同じ様な違和感。
3:サイドキー長押しでミュージックプレイヤーを起動して欲しい訳ですがどうか → どうせ「ソフトの細かい所に手を加えても金になんねぇから放置」だろうな。
スマートフォンスマートフォンスマートフォン。3次の女に持たせて広告する新機種が全部スマートフォン。「普通の携帯」の方が使いやすいのにな。…幾らになる?
4:2011年3月期のプライムシリーズ(F-06Bなど一部機種)はMNP0円、新規9800円 → 2012年3月期はMNP9800円、新規19800円と予想(激安で)
ここまでが「ある程度予測出来る範囲」。なのであまり深く考える必要性も無い。以降は「端末の善し悪しはネットワークが充実してこそ」。本体以外で指摘すべき範囲。
1:下り最大14Mbpsをサポートする。 → 下りよりも上りの速度向上。例えばtwitpicで画像投稿。「顧客からの情報発信の高速化」が顧客満足度の向上に繋がる。
(上り5.7Mbpsをサポートしているのは群馬県内では高崎駅前と前橋駅前の2ヶ所だけ。…例えば伊勢崎駅前、太田駅前、新前橋駅前もさっさとサポートしろ)
2:ドコモの留守番電話は有料サービス。「声の宅配便」が留守番電話の代替サービスと言う「コンセンサス」が取れる様に使い方を分かりやすく説明して広めろ。
疑問内容、もしくは改善要求は以上の通り。…俺の見立て通り「使えないスマートフォンをARPU向上目的で宣伝するキャリア。悪しき上意下達に騙される衆愚」。だな。
あぁ。俺の結論?「真の顧客要求を聞かない対人コンプ丸出しの日本企業が余計な事して費用を掛けて作った機能」にコストを払うつもりは全くないので
機能よりも「本体価格+月々の基本使用料も限りなく安く抑える」で考える方向性は不変。従って「幾ら?(How much?)」以外の事にはほとんど興味がない。以上。