1回100万円。都知事選で金を使って割と財布の中身が残ってない。「割のいい仕事」。だから受けた。…それが今日の東国原のパチイベの顛末だろ。
復興?「復興(笑)」。そんなの無理。理由?「1度亡くなってしまった方々はもう2度と戻って来ない。親しい人が亡くなってしまった。その時点で『復興』は『ない』」。
それが現実だから。それが理由の最上級。それ以外の理由としては「金を集めてもなかなか被災者には渡らない」、「そもそも極左政権がまともな政治運営なんて
出来る訳じゃない」、「じゃあ極左じゃなければいいのかと言えばそうでもなく、実は政治思想の左右なんか関係なしに『会議は踊る、されど進まず』がこの国の政治」。
だからな。極左内閣に対して内閣不信任決議案を提出しよう!と言う動きは自民党の石破を中心として存在していたんで。「しかし提出されず」。
理由?「公明党が渋ったから」。…要するに「公明党の最大級の支持母体は創価学会。カルト宗教の創価学会の組織票によって国政へと送り出されていく議員。
しかし創価学会はトップの池田大作(在日朝鮮人)が糖尿病で死亡5秒前の組織空中分解状態でまともに選挙戦なんて戦える様な状態じゃありません」だから。
…えっ?選挙やるんですか?だからな。…ここで「極左の頭の悪さ」が頭をもたげてくる訳ですが。「造反も含めて内閣不信任決議案が衆議院で可決された場合」。
内閣総理大臣は2つの選択肢から1つを選ばざるを得ない事になっている。 「1:内閣総辞職」、「2:解散総選挙」 …その「どちらか」を選ぶしかないと言う「現実」。
…例の極左総理の発言を拾っていけば真意は分かる。裏情報なんて特別な事でもなく表に滲み出ている情報を上手に統合さえすれば裏情報は見えてくる。
極左総理が「お盆の頃までに仮設住宅をうんたらかんたら」だとかホザいている。つまり「お盆までは辞めるつもりないよ」とする意思表示。…これが「裏情報」。
そこら辺を把握している他の政党連中。「こんな状態なのに解散総選挙!?」となりそうだな。…やるんだよ。「極左」は。「極左≠人間」なんだから
極左に人らしい思考を求める事自体が無理ゲーそのもの。「サルに高等数学を教える様な無理ゲー」とでも題しておくか。サルには申し訳ないけどな。
「極左のプライド>越えられない壁>被災者(笑)」 …それが極左の思考だよ。極左と言うのはとにかく自分が玉座の位置についていないと満足しない。
そこがゴールであってそこで何をするのかと言ったグランドデザインは全く描いていないと言うのが実情。だから「スッカラカン」になる。
極左とnot極左の違いと言うのは「極左はとにかく自分がトップで1番で偉くないと気がすまない」とする上意意識だらけ。それに対してnot極左と言うのは
「人の為に自らが犠牲となって泥水を啜れるか」とする自分を「下位」に置けるかどうか。だからな。つまり「被災地を救うには例え自分が道化になろうとも
あるいは自分の立場が不利になろうともそんな事にはおかまいなし!」と言う意識があるかどうか。それが「差異」だからな。俺が極左を排除する理由はそれ。
俺が政から極左を排除する理由は極左のメンタリティが自分最上主義となっており人を慮る意識が全くないから周りが見えずに独裁と化した上でバカな方法を取るから。
だから極左はゴミなんだよ。「今の時代は」特に。とまむさん極右ですか?いいえ、むしろ真ん中です☆