ドコモの上りハイスピードエリア。東北と関東では東北地方太平洋沖地震の影響で高速化が止まっている。なのでそれ以外の地域で話を行う。東海地方。
「静岡県内で上りハイスピードエリアになっているのは静岡駅前と浜松駅前」の2つ。…あぁ、なるほど。「たったそれだけ」か。それがドコモに限らずキャリアの本性か。
「スマートフォン。下りハイスピード。新しい携帯の形」。これらは全てキャリアが儲ける為の物「だけ」であって顧客の事なんざまるっきり考えていないカス。それが事実。
1:携帯は「握る物」。幅50ミリ。人間工学上握りやすいサイズ。スマートフォンは更に10ミリ幅を取る。要するにデブ。持つ事は容易。つまめばな。「握れない」。終了。
2:スマートフォン。形で他人は近未来性を発揮する。「普通の携帯」の形で出した時点で空気が壊れる。膨らんだ人気の空気が簡単に萎んでいく。終了。
3:パケット代を使わせたい。携帯コンテンツを買わせたい。その為に必要なのはダウンロードであってアップロードではない。余計に金が掛かる。終了。
…やはり「私たちAndroidじゃないもの」と宣言した方が正解だな。それこそが現実的な「新世紀」。
1:通話?しない。他人の時間と都合を破壊するから。 2:メール?使いホーダイで料金考えなくていい 3:ウェブ?基本はWifiのある所でデータを取得し
それを画面メモと言う形でローカルに保存しそれを適宜見ていく形を採用していった方がいい。「最寄りの駅の時刻表」を画面メモとして保存を行いそれを見る事で
「あぁ自分が乗れそうな電車は何時何分発のどこそこ行きの電車か」と判断する様に。パケット代金が掛かりすぎる。それと「料金体系が不明瞭」に伴う不信感。
まさに一種のブラックボックス。だな。「あぁ、基本的には青天井の金額がそのまま適用されると思っていいです。4410円だったら4410円と考えていいです」だからな。
重要なのはWifiスポットの存在か。あぁ、俺としては野良で十分と思っている訳だがなかなか無いわな。理由?「コンセンサスがないから」はい終了。
1:1階よりも2階に無線ルーターを置いた方が電波の飛びは良いがONUだとかは1階に置いてある。1階と2階でどうやって有線を確保しろと?
2:AOSSだとかの暗号化こそが正義!として他人には使わせない事こそが良い事だと考えている。…昼間仕事や学校に行って居ない間は誰も使わないのにな。
3:東北地方太平洋沖地震で強い地震が発生しても家屋の倒壊と言うのは1985年頃よりも前に建てられた建築物に多く発生している。最近の建築基準に関しては
割と耐えうる構造体となっている事の方が多い。そうした事情につき日本のバブル崩壊後〜小渕政権頃〜の時代からの一般家庭の建築基準は実は割とマシな堅牢で
そうした家屋に情報のやり取りを行える通信基地として利用する事で携帯キャリアの基地局に通話通信が集中する事で発生する混雑を回避する事が出来ると言う実例。
こうした事から「家庭内の無線LANに関して言えば、ある程度『速度制限』『範囲制限』を掛けておいた上で使わせる、またそれが有効と言うコンセンサス」を
獲得しておいた方が地震発生直後に連絡を取る取れないに関して慌ててしまう必要がない。…とまぁそう言う事なんだけどな。でも他人には上記の理論も無いからな。
だから結局の所の結論としてはつまり「自分だけよければいい」。…この方が実に展開が明瞭となる上に軽やかな人生を送れる訳ですがコンセンサスが無いので終了。