前回までのあらすじ:カープの戦い方が非常に哀れで怒りでマウスを叩きつけたらマウスが壊れたでござる、の巻。
1−1:左をクリックすると「たかたか」。右をクリックすると「かちかち」。音からして違う。左ボタンの下。パーツが壊れて剥がれて変形した。だから音が異なる。
1−2:左をクリックしても「今の本当にクリックしたか?」と思う様な抵抗感覚の無さ。右をクリックすると「かちかち」っと音がする分の差異が気になる様な展開。
2−1:野村のキチガイは無駄に投手を引っ張り過ぎる。永川は1イニング目に粘られてボールが見透かされていた。1イニングで交代するべき「兆候」を見逃す野村。
2−2:打順が悪い。基本「打率に期待出来ない『使えない』石原」は7番ではなく8番に置くしか使い道がない。例えばそうやって自滅する様な打線を組んでいる。
…基本「組織は上から腐って行く。組織が下から腐ると言う事はあまりなく、いわゆるトップダウンと言う言葉に代表される様にトップの意識の腐り方」こそが
その企業あるいは組織の浮沈を左右していく物なんだな。と言う事が非常に良く分かる。…いや、もうカープと言うチームは空中分解しているダメ組織だから。
優勝?無理だろ。勝てる試合を何試合も落としている様では話にならない。「プロ失格」。「お前らは所詮『似非プロ(ダクツ)』だろ」。とする「事実」。話にならない。
3−1:マウスの左クリック感覚が消え失せた以上右との違いと言う違和感は否めない。長く使えるかどうかは不明瞭なのでとりあえず安物マウスの価格を探る。
3−2:通信販売には送料が掛かり、現地調達では通信販売よりも販売価格の方が高めなのでどっちを選んでも結局の所は高くつく。
3−3:やはり俺の公言どおり「Less」と言う概念こそが最良に近い。「怒ると言う感情をLess(排除)すればマウスが壊れる事はなかった」。
3−4:その事を改めて確認しただけでも収穫。左クリックのトルク感覚の無さは慣れによる時間軸の変化で対応可能。マウスの平均価格も知れた。それも収穫。
3−5:左クリック感の薄さ(薄れ)に関しては使い込んでいく内に違和感も問題感も薄れていく。以上。