「山本太郎、出演予定のドラマ降板に 反原発発言が原因か ツイッターで大反響」…か。…セグメント。
1:twitterは情弱ツールなので正直どうでもいい。相手にする方がバカ。さっさと「捨てる」方が賢明。
1−1:既に2ちゃんなどで流布した内容を今更になって取り上げる。その「遅さ」。
1−2:どうでもいい内容を書き込んでいくと言う情報「質」の低さ。その「品質」。
1−3:ネットリテラシーのカケラも持ち合わせていない奴が書き込んでてんやわんや。その「勉強不足」。
1−4:文字数が足りない、説明が足りない、きちんと説明しようと思っている奴はそこには書かない。とする「場所の悪さ」。
1−5:所詮は単なる一私企業のスペースでしかなく、カラムの複数化、フォントの選択、吐いていたフィードの撤退など「一私企業」に左右されると言う「危険性」。
以上で以て「twitterに依存する連中は情報弱者、また、それを見たりしまくったりしている連中もまた情報弱者」と定義する。
2:反原発発言が原因なのではなく「反福島発言」こそが真なる原因。
2−1:東北地方の衆議院小選挙区選出議員。その殆どが「民主党」と言う地獄絵図。福島県では例えば玄葉や吉田など。「売国濃度が高すぎる」。
2−2:日本のマスゴミの広告スポンサーのバック(パチンカスなど)と民主党のスポンサーのバック(連合など)は極左で共通。そういった「迂回干し(ぼし)」行為。
2−3:小沢一郎と亀井静香の福島原発利権。ヒント「小沢 誕生会」 → 渡部恒三(福島4区)、小沢一郎(岩手4区)
2−4:石原洋三郎(福島1区)、太田和美(福島2区)、玄葉光一郎(福島3区)、渡部恒三(福島4区)、吉田泉(福島5区)
以上で以て「反原発発言ではなく反福島発言こそが原因で、福島県は民主党の力の源泉のひとつと言う『極左王国』に歯向かったら干されるのは当然」とする。
極左王国:福島県、茨城県、東京都、神奈川県、京都府、三重県、長崎県。 極左王国でなおかつ原発銀座:福島県 …山本は二重に歯向かった訳ですか。南無。