週刊バイクTV。放送内容が地域によって遅れネットとなっている。そう言う状態。チバテレビで放送した内容を「1週間遅れでテレビ埼玉がやっている」。それが現実。
BikeJINミーティング「春祭り」in伊勢崎オート:チバテレビ(5月31日)、テレ玉(6月7日)
「過去に放送した番組プログラムをムービー配信」 …それが、チバテレビの放送から大体3週間遅れ。…これがテレビ業界の現実だよ。「遅い」現実な。
そんな事はどうでもいい。何故俺がそれを重視するかと言えばオートレース場のない地域にもこう言う事をやりました、こう言う風な場所でこう言う人が選手なんですよ。
とする概念を提示する事が出来るから。どんだけお前ら日本の独Uが持ちつ持たれつで動いているのか。と言うのを世間一般の大衆はまるでご存じないらしい。
「三重テレビ、サンテレビ」。…そこでネットされている。と言うのは大きいな。中部並びに近畿地方。そっちにはオートレース場はない。武豊も言ってたじゃないか。
1:時間(早期) 2:距離(遠ければ遠いほどそこでの出来事は『未知』) 3:身近な話題かどうか(バイク店は割と全国各地にある。そう言うもん) …だからな。
こうやって「遠方にどうやって情報を伝えるのか。せめてネット投票&ネット中継と言うダブルネットデバイスで少しでも車券を買って『頂く』にはどうすればいいのか」。
とするその解答のひとつが「優れたインフォマーシャル」の提供。……それが伊勢崎のボンクラスタッフに出来る様だったら俺は最初からこんな事は書いてないけどな。