2011年06月13日(月)L jet.

[ 民主・岡田氏が仙谷氏に苦言「首相がいつ辞めるとか、議論すべきでない」 ] 民主党の岡田克也幹事長は13日の記者会見で、仙谷由人官房副長官が
公債発行特例法案成立と引き換えに菅直人首相が退陣するのが望ましいとの考えを示したことについて「私はそういう発想に立っていない。首相が
いつ辞めるとか、その後どうなるとかの議論は絶対にするべきではない」と苦言を呈した。(ブサヨ産経 2011.6.13 22:10)

1:極左は内ゲバを繰り返す。その様子を見せれば見せるほど、真っ当な国民は「うわぁ…」と思って引いていく。
2:仙谷は元々菅が嫌い。しかも外国人参政権を推進するのに菅が邪魔。だから退陣を促す発言を繰り返す。「今の民主党の議席数はもう二度と取れない」。

だからこうなる。極左のおぞましさを政治レベルの低い国民にも分からせるにはある程度の時間が必要。「お盆まで辞めなくていいよ」と俺が表明している理由は
日本人は政治レベルの低い国民であって、そのレベルの低さでも分かる様な状態にまで醜態っぷりを持っていくにはお盆の頃まで時間が掛かってしまうから。

時間が必要なのよ。「大半の日本人(政治レベルの低い連中)」に対しては、な。 …さぁ、極左独特の権力欲に伴う行動が、極左独特のおざましさと言う物を
これでもかーと言うほどに見せつけて、普通の日本人は漏れなくドン引きするその展開を積み重ね、結果的には日本を良くする(極左が排除されやすくなるから)方へと
向かっていけ。…そう言う意味では「塞翁が馬」だと思っている。下手したら菅直人って極左ホイホイっつー意味では使えるんじゃねぇ?と言うのが俺の感想。

2011年06月13日(月)22時39分22秒