[ 亀井代表が大幅延長評価 自民反対には酷評 ] 国民新党の亀井静香代表は15日の議員総会で、民主党の岡田克也幹事長が今国会会期の大幅延長方針を
表明したことについて「国会は開いておき、東日本大震災対策で二の矢、三の矢を状況に応じて放つのが政治のあるべき姿だ」と評価した。一方で、会期延長を
主張していた自民党が反対に転じたことに関しては「野党になると本当にぼける。こんな党は無視だ。蹴散らせばいい」と酷評した。(ブサヨ産経 2011.6.15 16:57)
1:地震津波対策を今更練ってももう遅い。有能な内閣だったらとっくに政策を実行に移している頃合い。国民新党も確か「連立与党」だよな?「お前も」無能の一味だよ。
2:自分の無能っぷりを棚に上げて自民党を批判すると言うペテン師ぶり。与党になっても「ジミンガー」とするしみったれた根性は人間として腐ってる人間未満のカス。
1と2の内容で「亀井。お前も無能なんだよ」の概念を確立させる。次に「何故それを口にしたのか」を明らかにする。
3:外国人参政権。反対せざるを得ない菅直人。「日本国籍を取ればいい」と口にしている亀井。利害関係が「結果的に」一致している以上菅を擁護するのは当たり前。
4:世間の情報弱者は自民党が内閣不信任決議案を出した事に対して「評価していない」とする風向きが多数派。その「風」に乗った方が次の選挙「も」戦いやすい。
理由。 結論:政治レベルの低い情報弱者を洗脳し味方に付けた方が得票数で勝ちやすくなると言う原理は不変。「政」に頼ろうとする時点で情報弱者と運命共同体。
そんな運命楽しいですか?そんな運命受け入れますか? 最終的な結論:民主主義そのものが実はゴミである事が今回の東北地方太平洋沖地震で「確定」した。