2011年06月16日(木)were ロス

[ HOYA、小型一眼デジカメ参入 「ペンタックス」で展開 ] HOYAは、レンズ交換できる小型・軽量のデジタル一眼カメラ事業に参入する。今夏にも独自企画の
新製品を投入して世界展開する。通常のデジタル一眼レフカメラから一部の光学部品を省いた「ミラーレス」機構を採用する。同分野には、ソニーやパナソニックなどが
参入済み。新規参入で市場拡大が進むと同時に、機能面での競争も激化しそうだ。HOYAが「ペンタックス」ブランドで展開するデジカメ事業の新製品になる。
新たなレンズ製品群も投入する。レンズを合わせた製品価格は競合製品(約7万〜8万円)と同程度になる見通し。コンパクトデジカメと上級一眼レフカメラの間に
位置する製品となり、主にコンパクト機種からの買い替え需要を狙う。HOYAは新型機の投入効果で、2012年3月期のデジタル一眼カメラの販売台数を前期比
3割増の40万台以上に引き上げる計画だ。「ミラーレス」機構を採用する小型一眼カメラは、国内デジタル一眼カメラ市場の3〜4割を占めるとみられる。今月には
ソニーとパナソニックが新機種投入を表明しており、各社による製品発表が続いている。(極左日経 2011/6/16 0:29)

1:カメラは大半の場合人を不幸にするんだから売り物になれない 2:コンデジ以上の筐体を有するカメラを外に持ち歩くと言うコンセンサスはこの国には無い

「カメラと言う製品そのものがオワコン」。

3:ボディは小さく出来てもレンズは小さく出来ない。写りを犠牲にして小さくするか、写りを維持してアンバランスにするか。どちらにしても茨の道。
4:交換レンズを売ってナンボの世界で、各社マウントを乱立させると先行きが不透明になって消費者の財布は却って固くなる。結果「勝者が居なくなる」。

「ミラーレス(笑)に群がる展開が集団自殺」。

5:どうせコントラストAF。ピントが合わない。 6:どうせ専用バッテリー。容量が小さい上に高消費電力で結局は高くつく。 7:携帯電話との連携が考慮されていない。

「俺がミラーレスをあざ笑う理由」。

8:こうすれば客に受ける「だろう」で商品開発を行うと言う愚者。 「俺が現代の物質社会を否定する理由の根幹の1つ」。

2011年06月16日(木)02時25分53秒