[ 群馬県知事選、現職と新人3人が届け出 ] 群馬県知事選は16日告示された。再選を目指す現職・大沢正明氏(65)(無=自民、公明、みんなの党推薦)の
ほか、貸家業・海老根篤氏(64)(無)、前県議・後藤新氏(50)(無)、共産党県委員長・小菅啓司氏(60)(共産)の新人3人が立候補を届け出た。前回選で
4期16年務めた小寺弘之前知事(故人)を破って初当選した大沢氏が、今回は小寺氏の側近だった後藤氏の挑戦を受ける。民主党は県連内の路線対立もあり、
2003年の知事選以降、3回連続の自主投票。投開票は7月3日。(ゴミ売り 2011年6月16日 09時14分)
投票率40パーセント。有権者数163万1877人。65万2750票が「大沢7、後藤2、小菅1」と配分された場合、大沢の予想得票数はおよそ45万6900票。
大沢の予想得票数はおよそ45万6900票。後藤の予想得票数はおよそ13万550票。 「32万6350票÷2=16万3175票」 大沢から後藤に票が動けば逆転する。
1:大沢にドデカいスキャンダルが降り注ぐ 2:後藤がその敵失を有効に生かす 1と2の条件が揃って初めて票が動く。「1があっても2があるとは限らない」訳で。
考えうるべきパターンは4パターン。「1がなくて2もない」、「1がなくて2がある」、「1があって2がない」、「1があって2もある」。最後以外は「スキャンダル≠戦況一変」。
従って、考えるべきは「2:後藤がその敵失を有効に生かす」。これがあるかどうか。…前置きが長くなったが「まず無い」の4文字で終了する件について。
1:顔がブサイク。 2:ぶっちゃけデブ。 たったこの2つで終わるんで。例えばアメブロ(笑)の下部広告スペースに自分の名前を売り込む為に広告を出していたり
あるいは割と早い内から群馬県内を本人不在の選挙カーがぐるぐる回っていたりと早め早めの選挙運動もどきは行っているんだが「※」で終わる展開は残酷だね。
※ただしイケメンに限る
[ 群馬県知事選 有権者数163万1877人 ] 県選管が15日発表した同日現在の選挙人名簿登録者数(有権者数)は、163万1877人
(男性79万9901人、
女性83万1976人)で、平成19年の前回知事選から8948人(0・55%)減少した。市町村別では、有権者数が最も多いのは
高崎市で30万1318人。次いで、前橋市27万7885人、太田市17万317人だった。最も少なかったのは、上野村の1208人だった。
6市町村で有権者が増加したが、29市町村では減少。最も増加率が高かったのは吉岡町で、前回比5・03%増だった。(ブサヨ産経 2011.6.16 01:44)
…日本人の政治レベルが政策を比較してきちんと判断出来る様な状態が平均値だと思ってるんですか?そんな訳ねぇだろ?大半は「知名度と顔」で決まるんだよ。
世の中の選挙政治で良く投票に行くのは男ではなくむしろ女。如何に女受けするかと言うのが重要でそれに必要なのは「さわやかさ」。つまり「顔と体型」。
選挙に限らず、現代社会は「女性に受けるコンテンツ」の方に金の巡りや投資価値、注目するに値すると判断される世間の目。そうした物が降り注がれる。
…お前らさぁ、極左マスゴミのマヌケな情報だけじゃなくてさ、少しは自分で検索するってやってみろよ。俺コイツが群馬県知事になったら恥ずかしくてしょうがねぇよ。
イケメンなら逆転もあるかもしれないが、顔のパーツが真ん中に寄ってる様な、フジテレビの青嶋達也を太らせた様な顔や体型のどこに当選の価値があると?
群馬県知事選挙と言う風にカテゴライズしないで「お前んトコの知事がこの顔でこの体型だったらどう思うよ?」と言う風に突き付けてみれば分かりやすい。
早め早めの選挙運動を行っている所を目撃してしまうと「外国産ずがば、サーガノヴェル!」とか脳内実況が響く様な現状のどこに当選の価値があるんだか。
…あぁ、政策?「極左が掲げる政策の基本はそんな事やれるだけの予算はどっから出てくるんだよ的な妄想妄言垂れ流しレベル。それに対して有権者どもは
最初の頃こそ騙されてはいたものの、そうした極左が当選し、いざ実際にやらせてみるとあれがダメこれがダメと言う歴史を新たに作り出してしまう様な惨状となって
それが有権者どもに対しては手痛いしっぺ返しとなって今はもう帰って来ている状態なので『コソダテガー!』の様なしみったれた精神は殆ど通用しない」。
小寺弘之は民主党の比例で参議院選挙に出馬した事もあるからな。その懐刀と言うのであれば「民主党内の支持の大半は後藤に集まらざるを得ないだろ」。終了。
…正直誰が群馬県知事になろうがどうでもいいんで。「今回は」後藤が大沢を逆転する要素があるのか?と聞かれたら「※」の1文字で終了するだけの事。
そんな事よりもむしろ、毎回毎回選挙に現れてはむごたらしく破れていく事を繰り返す「共産党系の候補者」は一体どこから沸いて出るんだか。
こっちの方に注目しておいた方がいい。こいつらの金や票の源泉はどこから来るのか。そろそろ「共産党も潰しておく」必要性と言うのがある。
理由?「共産主義と言うのは一言で言えば成功者を妬ましく思って『みんなで貧乏になりましょ〜』と言う内容だから」。今日本は割とデフレなんで。
デフレになると言う事は基本的には「国民みんなが貧乏になっていく」つまり図らずも共産主義に近づいてきていると言う様な感じなんで。
それは逆に言えば共産主義、共産党連中に未来永劫オサラバ出来る機会でもあるんで。「お前らの政策が実質実現されつつある世の中なんだが
お前らの政策が実現されたら日本人の大半は目の輝きを失って『もうダメだ』の様な空気が蔓延しているそんな世の中になってんぞ?」と「突き付ける」。
むしろ共産主義を潰すいい機会、だな。それが今回の群馬県知事選挙。案外「共産主義ってどう言う連中?」と言う事は世の中のコンセンサスになっていないんで。
簡単に言えば「貧乏人。如何にも古びたボロい長屋の集落に済み、つまらん内容のポスターを掲げて政治ごっこに明け暮れている様な、自らが新しく何かを
生み出すと言う気概の空気も感じられない様な展開で、そうした連中は割と同じ様な所に住居を構えて日々暮らしている様なトンデモ団地」こう言う連中だから。
群馬県内で言えば「前橋市の、群馬県庁の少し南側の、最近になってセキチューが出来た大利根の割と近くの付近」にそうした連中が巣くっている。
デフレに伴って図らずも共産主義が実現されつつある西暦2011年の現代社会で「日本人の目の輝きはどうなっているのか」とする事項を資料として共産主義を否定し
大利根の割と近くの付近に住んでいる連中を糾弾し、共産主義と言う物を潰しておく。「ある程度のセーフティーネットを掲げた上での自由競争」の方が無難だと。
…安いコロッケ。高いコロッケ。 やはり「高いコロッケ」は「安いコロッケと比較して旨い旨い」。 デフレが蔓延すると貧乏によって感覚が鈍くなる。その一端。
「みんなで貧乏になりましょ〜」とする共産主義は、高いコロッケを食べてしまうと「単なる敵でしかない」と言う事が良く分かる。
後藤は「※」で語れる。むしろ共産主義を潰すいい機会。小菅に入れる様なマヌケとは未来永劫縁を切っておいた方がいい。生協(笑)