浜松オートの天候は雨。俺が以前見た天気予報では雨は降らないと言う話だったのでやっぱり気象予報士に対してはケツバットですねで準決勝戦4本が終了。
9レース:1着丹村2着青木 10レース:1着篠原2着藤岡 11レース:1着若井2着西村 12レース:1着竹谷2着岡部 以上のメンバーによって19日に優勝戦。
あぁ、全レース雨走路の中で行われたんで「試走の気配も良く、それでいてなおかつ雨巧者」が上位に顔を揃えたな。と言う印象「雨王者決定戦」の様相。
そう言った印象。まぁ普通に雨乗れる雨走れるって言う選手を買ってれば、試走タイムの上位選手を買ってれば当たってましたね。と言う印象のこれそれら。
…って言うか気象予報士が全く仕事をしてくれないんで前売りで買ってた連中は涙目にならざるを得ない様な展開だな。と言う事で。
2011年06月17日(金)宜野湾ロンゲスト (+18:16)
09レース:ランク下位が善戦し、ランク上位が苦戦傾向。試走次第。外から好スタート切って浜野が行ってくれれば面白いんだけどな。俺的には浜野を応援するわ。
10レース:この間の一般開催で優勝しKANAと記念撮影をして「かなとふじおか」と言う風に「みなみけか!」ネタを展開した藤岡一樹よネタをもう1度(ネタ要員か)。
2011年6月6日〜9日に繰り広げられた、浜松オート4日間開催・「東日本大震災被災地支援オートレース 第4回スポーツニッポン新聞社杯」。
最終日第12R・「優勝戦」は山陽の29期・藤岡一樹選手が制し、通算”初優勝”を成し遂げました! おめでとうございます☆(浜松オートオフィシャル)
3代目浜松オートレースヴィーナス・KANAさんと一緒に。 ♪インコース 上昇見ててね〜 …まさに今「経験値上昇中☆」ですか、そうですか。
…俺としては4日目は5レースの一般戦回りとなってしまった角南一如(すなみ かずゆき)にどうしても準決勝に進んで貰いたかったなぁと。 「すなみけ」 バカ!(笑)
だって藤岡も角南もどちらも山陽オートレース場所属だぜ?こんなんもうネタにして下さいと言わんばかりの展開じゃないか〜 と書いてみるテスト。 バカ!(笑)
11レース:晴れなら中村と浦田。雨なら東小野と内山。天候次第で頭も相手も変わるんで天気予報と直前の試走タイムのデータは必須。
12レース:晴なら穴で鈴木。雨なら穴で竹谷。下手に真ん中の枠は逆にスタート行けない状態。高橋貢ピンチ?とお伝えしておくか。勝たれたら謝罪ストレッチ。
…と書いた。「大体俺の書いた通りの展開となったな」で話が終了する件について。…だから「展開を読める様になればオートレースは面白くなる」とお伝えした通り。
オートレースのオの字も知らない人は「えっ誰買ったらいいの?」ってなってしまう。「具体的な読み方」を関係者脳した衆愚連中どもが教えてくれる訳がない。
…最初のうちは他人の話に丸々乗っかっても問題ないよ。車券を買うにしても100円だとかの少額単位で済ませれば外れても傷は少ない。まぁそう言う事で。
さて、そうなると19日の優勝戦で一体俺は誰を応援すればいいんだ的な事になっていくんだがこのメンバーだったら当然1人しか居ないだろ?と言う事で。
12レース優勝戦(予想の印は晴雨兼用):◎藤岡一樹
…晴雨兼用どころかお前ネタに走りたいだけだろ!(笑) 今はみなみけネタが面白い事になってるからな!
1:藤岡一樹選手が制し、初優勝を成し遂げました:3代目浜松オートレースヴィーナス・KANAさんと一緒に。
2:好位追走カラフルデイズ重賞初制覇 関東オークス:みなみけもアイマスも表記違いで同名の曲があるから好きな方で
「カラフルDAYS」は、 みなみけ3姉妹の2作目のシングル。2007年11月22日にキングレコードから発売された。 「Colorful Days」とは、PSP専用ソフト
「アイドルマスターSP」のテーマ曲である。2008年10月11日に開催された「THE IDOLM@STER SP presents 765プロ新曲発表会」において初披露された。
そう言う訳で俺としては「すなみけ おかえり」と題した優勝戦の結末が見たいぜ!とでも書いてみるテスト。 「浜松以外じゃ成立しないぜ!(笑)」
[ バイク屋でオートレースと出会う!? ] こんにちは!!飯塚の田中正樹に引き続き、「29期リレー日記」の2番手を担当することになりました
山陽の藤岡一樹です。日記を書くのはあまり得意ではありませんが、何となくでも自分を表現したいと思います。まずは、レーサーになったきっかけから…。
自分は中学生の頃から「オートレーサー」ではなく、「レーサー」に興味を持ちはじめていました。スピードとかっこよさにあこがれていたんだと思います。
一番最初に目指したのはF1レーサーだったかなぁ…。真紅のフェラーリに乗ってサーキットを走りたかった。でも、お金がかかるみたいで…残念。次は競艇の選手。
家の近くにあったのでよく通ってました。でも、身長オーバーで…またまた残念。ここで、いよいよオートレースとの出会いです。大学に入ってバイクの免許を取得。
バイクに乗り始めて、あるバイク屋に通うことになり…。そのバイク屋にたまたま僕の先輩でもある角南一如選手(山陽所属・27期)がいまして…、
そこで選手募集の話に出会ったのがコトの発端でした。満を持して28期の試験にトライ!ですが…、これまた残念(涙)。いざ1年半後!どうせムリだろうと思って
ダメモトで受けた29期試験。また残念かと思いきや、これがなんと合格!!!この時ばかりは神を信じました(笑)。念願のオートレーサーへの一歩を
踏み出すことになったんです。今思えば、バイクも好きだったし、「自分にはオートが一番向いていたんだろうな〜」なんて思ったりしてます。(2004.12.13)