2011年06月19日(日)piece dream.

前回までのあらすじ。「伊勢崎オートのスタッフが頭のゴミ腐った下衆野郎どもでしかない」と言う証明を比較の形で行って傀儡の3次元を哀れみました。以上。

1−1:3次元の女を綺麗に撮影する、と言う概念で以て「露出」「表情」「何枚か撮影した写真の中から『あなたの』お気に入りの写真を選んで貰う」概念を発揮した俺。
1−2:3次元の女を綺麗に撮影する、と言う概念を捨て「はーいポーズ取って〜」「はーいじゃあこう言う仕事してねー」「はーいじゃあそろそろ行こうかー」としたバカども。

2−1:3次元の女に対して「知らない人」でしかない状態の今を、一体どうやって仕事のそれとして楽しませるべきなのか。とするメンタリティバリアの排除を務めた俺。
2−2:3次元の女に対して「仕事を押しつける」と言う概念。「こう言う事をやってればいいんだよ!」と言うステレオタイプの仕事しか与えないと言う愚行を犯したバカども。

3−1:オートレースを知らない女に対して「今回の開催ではこの選手に注目すると面白いですよ」とする先鞭を早川清太郎と言うデバイスを使って付けた俺。
3−2:オートレースを知らない女に対してオートレースの見方もなんにも教えないまま現場にほっぽり出して後は自分で適当によろしく★とする概念を行使したバカども。

4−1:慣れない仕事。老人客から「新聞まだある?」と聞かれてパニくった3次元の女。それに対して「多分特別観覧席先着××名様の専門誌の事かと」と告げた俺。
4−2:慣れない仕事。老人客から「新聞まだある?」と聞かれてパニくった3次元の女。助けの求めに「いやぁ分からないなぁ」と知識の無さを披露したバカども。

5−1:専門誌って言われても分からないだろうなぁ…。と思ったのでたまたま外で風に吹かれていた新しめの専門誌を見せて「こう言う物ですよ」と存在を見せた俺。
5−2:専門誌って言われても分からないだろうなぁ…。と言う「知識がない」「知識がある」との比較を行おうだなんて事は全く考える事が無いであろう展開のバカども。

各事項グループ1に属している俺に対して「論理的な説明をする事も出来ずにスタッフだからと言う肩書きのそれで踏ん反り返ってクソくっだらないお前ら限定の
コンセンサスを無理矢理で以て複数人と言う人数の暴力によって押しつけようとする無駄で徒労で頭の悪い態度の腐った下卑たる行為」を行った各事項グループ2。

簡単に言えば「人間か、傀儡か」。

俺は各事項の合計5つの「対比(2つのパターンを両方きちんと取り扱って説明する事で客観視と言う概念はようやっと生まれてくる物だと考えている)」を行い、
それを提示した上での結論としては「こんな頭の悪いド腐った傾向した有しないカスゴミ連中なんかに金を使うと言うパターンは不釣り合い」とする。

簡単に言えば「投資する価値なし」。 「オートレース場はオワコン」。 とする概念を明確にする。 顧客と心理と経営概念。と言う面から見た場合には廃止した方がいい。
あくまでも一方面からの見方である事に注意。「顧客と心理と経営概念。と言う面」。きちんと「限定」している件について。割と他人は他人の文章を良く読まない。
何故なら自分が書いた物ではないから。人が書いた文章を読むと言う行為を経由する時点で情報量は100からせいぜい20〜30の量に減る。それが「現実」。

今回からのおはなし。「伊勢崎オートのスタッフが群馬モーターサイクルフェスタを宣伝しないと言う愚行を犯して申し訳ございませんとして代替で行ってみました」。以上。

6−1:同日に群馬ダイヤモンドペガサスの試合に始球式などで出張。だけど「同日でも時間帯をずらして両方行け」とする「時間帯」を考慮している俺。
6−2:同日に群馬ダイヤモンドペガサスの試合に始球式などで出張。だから「同日の他のイベントは宣伝出来ない」とする「時間帯」を考慮しない腐った心理のバカども。

7−1:折角、場所を借りてくれてイベントをしてくれてありがたい話だな。少しオートレースに知識の目を向けてくれればそれで充分。とする俺。
7−2:場所を借りてくれた、の様な下から概念を有している訳がない事はこれまでの1から6の2グループの事項で明らかになりきっている腐ったバカどもの実情。

6と7の概念を今回新規に書き起こす。こうしてまた証明の材料を増やしていく。材料が増えれば増えるほど他人はそれを信じ込んでいく。そうした心理を「使う」。

到着。基本的には「BikeJIN春祭り」とやってる事は同じ。とは言え大半の連中はそれさえも知らないだろうけど。「客数5分の1、出店数5分の4」と言う環境。
駐車場に停められたバイクが、あたかもバイクの大展示会の様な様相になっている訳だがその規模は2分の1。こう言う事を書くと「規模が小さい」として
蔑む動きが存在しうる状態になってしまいがちとする愚行を犯す大衆。損益分岐点。俺はそれで考える。ベースとした数字で事前計画の達成率が過半数を越える。

「店の数を50。損益分岐点を1日の売り上げ50万円と仮定。ペイ出来た店が過半数。つまり25を越えれば成功。未満なら失敗。」 そう「事前に」計画を立てておく。

それとは別に顧客が増えれば増えるほど待ち時間と言うデメリットもある。顧客心理を語る上で無視出来ない。「外周を使っての試乗会」「即売会」。
そうしたイベントに群がる客の数も「BikeJIN春祭りと比べて5分の1」なので、割と待ち時間少なくスムーズに乗れる。試乗会の様相を見ての俺の感想はそれ。

基本「BikeJIN春祭りの規模を縮小した内容」で「どちらかと言えばカジュアル寄りの商品や企画に振った印象」。バイク!と言うよりもバイク(語尾上がり)のそれ。
即売されているウェアの雰囲気を見ても「ストリート」と言う5文字が浮かんでくる様なデザインのそれで街で着ても違和感は少ないとする様な
如何にもこう「バイクアイテム!バイク用品!」と言った主流からは少し外れているかな?とした「傍流」の印象が少し強めに漂ってくる商品やサービスのそれで。

勿論如何にもコテコテのハーレーですよ〜とする様な出店を行っているブースも存在してはおりましたがBikeJIN春祭りの時は「それが主流」だったのに比べて
今回の「群馬モーターサイクルフェスタ」ではそれは「傍流」かなぁ。と言う様な印象を受けた。その違いもあってか「両方楽しめる。両方とも行って良かった」と把握。

傍流(ぼうりゅう):主流からはずれた流派・系統。

8−1:時間帯をずらせば両方いける。交通経路や交通手段もきちんと案内してその介助を行う。そうした発想が存在している俺。
8−2:時間帯をずらせば両方いける。交通経路や交通手段もきちんと案内してその介助を行う。そうした発想が存在していないバカども。

この対比。そして傀儡とされてしまっている3次元の女が言う事をホイホイ聞くのは「グループ2」の愚者どもの言う事に「限定」されていると言う「現実」。

…従って、伊勢崎オートレースイメージガールと言う看板はすっかり看板倒れの物である事が確定の赤ランプに変わり、せっかくこうしたバイクイベントを
開催して頂いている、場所をお借りして頂いていると言う感謝の精神を発揮すると言う良い機会があるにも関わらずそれらを放置し、所詮3次元の女なんて言うのは
誰かの傀儡である事が殆どで、その上意下達の上意連中が使える奴であればまだしも既出の比較内容の通り「使えない奴ら」である事が確定しているので

悪しきと確定した上意どもは群馬モーターサイクルフェスタへ「時間をずらせば両方いけますよ」とする概念を3次元の女に提示し宣伝させることを出来る訳がない。

と言う事は既にもう俺は分かりきっていた事なので俺が代替として宣伝の介助と行ってみました☆的なレポートの両方を提示する事によって

9−1:群馬モーターサイクルフェスタへ行ってみて「自分はバイク乗りと言う訳ではないんだけれども見ているだけでも面白かったですよ」と提示する俺。
9−2:群馬モーターサイクルフェスタをガン無視し「金の流れと広告宣伝の有無で以て3次元の女はペガサス宣伝してればいいんだよ!」と押しつけるバカども。

と言う「比較」をまた新たに提示する事によって「俺の言っている事に正当性を生み出す論理的行動」で自らの存在を「少しは是」として考慮されうる展開を構築する。

伊勢崎オートレースイメージガール(笑)所詮は単なる傀儡。伊勢崎オートレース場で群馬モーターサイクルフェスタが行われたのにそれを宣伝しない様な視野の狭さ。
情報が「頭の悪いスタッフからしか与えられない」と言う現実に対して「頭の悪いスタッフ」と言うコンセンサスが無い事に対する悲劇。だから「こいつらゴミ」となる。
俺が理論立てて説明をしても日本人(笑)と言うのは感情で動く他にない下等気味生命体でしかないので「こわっぱが!」とするこわっぱ展開でひっくり返そうとする。
…バカだな。あぁ、実にバカだ。これらの内容を書いている理由は俺の立場の方がマシであると明確にする事と、俺の脳内を整理しより理論を強化する事の2項目。

その結論は「投資する価値なし」。「オートレース場はオワコン」。「現実にある方の人間心理を経営の方向に生かせない奴は万死に値する」。となる。経営レポート終了。

2011年06月19日(日)15時12分36秒