[ 減税日本の市議に行政指導 未承認の効能うたい健康器具販売 ] 河村たかし名古屋市長率いる政治団体「減税日本」の金城裕市議(51)が、自ら経営する
通信販売会社のホームページで、国の承認を受けずに「肩凝りに効く」などと効能をうたって健康器具を販売していたとして、市が薬事法に基づき改善を指導したことが
25日、分かった。市によると、会社は約1年前から体に磁石を貼る直径5ミリの「マグネパワー・ミニ」を1セット約3000円で販売。「肩凝りや腰痛、花粉症を緩和させる」
とPRしていた。市民の指摘を受け、市は22日に金城氏から話を聞いたところ「勉強不足だった。申し訳ない」と認め、販売を中止したという。金城氏は3月の
市議会リコールに伴う出直し選で初当選した。(ブサヨ産経 2011.6.25 12:15)
[ 名古屋市議長辞任へ…「問題ない」発言で引責 ] 名古屋市議会の中村孝太郎議長(減税日本ナゴヤ)は24日、6月議会終了後(会期は7月12日まで)に議長を
辞任する考えを、所属会派の幹部を通じて他会派に伝えた。中村氏は、則竹勅仁(くにひと)前市議(同)による政務調査費の不適正処理について、「問題はない」と
発言した責任を取った形だ。今年3月の出直し市議選で第1党に躍進した減税日本ナゴヤだが、団長だった則竹氏の議員辞職に続き、同会派選出の議長も辞任に
追い込まれたことで、求心力の低下は必至。今後は、次の議長ポストを巡る各会派間の駆け引きも激しさを増すとみられている。各会派は24日開会の6月議会を
前に、臨時の団長・幹事長会議を前日に続いて開き、対応を協議した。この席で減税日本ナゴヤは、「議長が謝罪の記者会見をする」収拾案を提案。しかし、議員総会
での謝罪を求めた自民、民主などは納得せず、減税日本ナゴヤの浅井康正団長が中村議長と話し、6月議会後の辞任を取り付けたことで事態を収束した。(ゴミ売り)
最初からこうなる事は分かってた。情報弱者は「あとで」知る。 1:スピードが遅いのが「情報弱者」
「減税日本ナゴヤの正念場 河村庶民革命の失速(ダイヤモンドオンライン)」 2:マスゴミ経由でフィルタリングされた情報で知るのが「情報弱者」
情報弱者の定義とは「遅い事」と「偏った情報を知る事」以上の2つ。 こうした辺地にわざわざ赴く連中の意見はやっぱり偏ってしまうので「当てにならない」。
3:偏ったゴミカス意見なんか聞いてしまう奴もまた情報弱者にされてしまう ← 情報弱者にさせられない為に何を警戒するべきかと言う事。